ボルボ・カー・ジャパンは7月23日、『V40』シリーズおよび『60』シリーズの主力5車種に新開発2リットル4気筒クリーンディーゼルエンジン搭載モデル「D4」を追加設定し、発売した。
ボルボ・カー・ジャパンは、『V40』『V40クロスカントリー』『S60』『V60』『XC60』の一部仕様を変更し、7月23日より販売を開始した。
ボルボのSUVラインアップのなかでボトムラインに位置する『V40クロスカントリー』にもディーゼルエンジンが搭載された。
ボルボ・カー・ジャパンは7月23日、ディーゼルエンジンを搭載した5車種の発売を開始した。いずれの車両もD4と呼ばれる自社開発のパワートレインを搭載している。
ボルボ・カー・ジャパンは、ボルボの自社開発ディーゼルパワートレイン「D4」を搭載した『V40』 、『V40クロスカントリー』、『S60』、『V60』、『XC60』を発売した。
軽量化、燃料消費率向上を目指した新世代パワートレイン「DRIVE-E」への切り替えを急速に進めている北欧スウェーデンの自動車メーカー、ボルボは、日本市場においてディーゼルエンジンの展開を開始した。
エンジンやサスペンションが新しくなった2台の2015年モデルのボルボを駆ってロングドライブにゆく機会を得た。目指すは山梨のワイナリーだ。
ボルボ・カー・ジャパンは6月1日、『V40シリーズ』に特別限定車「V40 Rデザイン カーボン エディション」の予約受付を開始した。ボルボ創業88周年を記念して、88台限定で設定する。
スウェーデンの高級車メーカー、ボルボカーズのカスタマイズを手がけるポールスターは5月10日、『V40カーボン』を発表した。
ボルボ・カー・ジャパンは、『V40』シリーズに特別仕様車「V40 五明祐子セレクション」を設定、50台限定で5月7日より販売を開始した。
T5という5気筒を示す符合を使いながらも4気筒エンジンに変更された『V40クロスカントリー』が登場、試乗の機会を得た。
2リットル直列4気筒直噴ターボエンジンとAWD、そしてアイシン製8速ATを組み合わせた『V40 クロスカントリー T5 AWD』の試乗インプレをお送りする。
北欧デザインは、女性の憧れである。ただでさえサイズといい、安全性といい価格戦略といい女性的にストライクゾーンにはまりすぎている『V40』に、ウッドをあしらったセンターパネルときたら、ハートを打ちぬかれる人は多いんじゃないだろうか。
T5はエンジン性能を示す呼称という。これまでの5気筒に代わり、4気筒の2リットル直噴ターボの搭載がニュース。限定車として登場した同車は、いずれ標準モデル化されるらしいグレードの先発隊でもあるようだ。
ボルボ・カー・ジャパンは、『V40 クロスカントリー』に新パワートレーンを搭載した『V40 クロスカントリー T5 AWD』を200台で限定発売を設定した。