スウェーデンのボルボカーズは2月24日、『V40クロスカントリー』の2017年モデルの概要を明らかにした。実車は3月1日、スイスで開幕するジュネーブモーターショー16で初公開される。
スウェーデンのボルボカーズは2月24日、『V40』の2017年モデルの概要を明らかにした。実車は3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー16で初公開される。
スウェーデンのボルボカーズは2月25日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー16において、改良新型『V40』を初公開すると発表した。
「e燃費」「レスポンス」の共同企画による「ボルボD4オーナードライブイベント」。ランチ会場となった伊豆高原のレストランで、ボルボ&D4に対するイメージや魅力などを語り合ってもらった。
「日本ではボルボ創立88周年を記念した」という限定モデル。“T5”と呼称される高性能2リットル4気筒ターボ(245ps/35.7kgm)+8速ATを搭載。「T5 R-デザイン」をベースに仕立てられたスペシャルモデルだ。
“爽快スポーツフィール”がもともとの持ち味である『V40』。それに同社新世代のクリーンディーゼルと、ボルボにとって高性能の証でもある「R-デザイン」を組み合わせて仕立てられたモデルが試乗車だ。
日本におけるディーゼル車の販売台数は2011年では9000台を切る非常に“ニッチ”な市場であった。しかし国産ではマツダ、輸入車ではBMWやメルセデス・ベンツが積極的にモデルを展開したことで2014年は約7万9000台と約9倍の伸びとなった。
マイカー燃費&メンテナンス管理サービスの「e燃費」は1月25日、過去半年間の燃費投稿を元にしたディーゼル車の実燃費ランキングを発表した。対象となる燃費投稿数は2万281で、ユーザー数は1104(国産車/輸入車総計)。
コンパクトクラスの『V40』に最高出力152psの1.5リットル直噴ターボ「T3」搭載グレードを追加。これによって在庫車を除くすべてのモデルが新世代機に切り替わったことになる。
ボルボの新パワートレーン戦略はなかなか意欲的だが、その中に、最新のセンスで仕上げられたディーゼルエンジンが用意される点は見逃せない。しかもそのディーゼルが、もっとも身近な『V40』にも搭載される…のである。
ボルボ・カー・ジャパンは、『V40』にクリーンディーゼルとRデザインを組み合わせた『V40 D4 Rデザイン』を200台限定で発売。このモデルにも、ポールスターパフォーマンスパッケージはオプションで追加できるという。
ボルボ・カー・ジャパンは『V40 D4』の限定車、『V40 D4 Rデザイン』を200台限定で発売。スポーツサスペンションを組み込むことで、走りの面でのスポーティさも強調しているという。
ボルボ・カー・ジャパンは、今年から導入を始めたディーゼルエンジンモデル『V40 D4』に特別仕様の『Rデザイン』を設定した。200台限定で価格は459万円。
ボルボ・カー・ジャパンは、『V40』にクリーンディーゼルとRデザインを組み合わせた『V40 D4 Rデザイン』を200台限定で発売する。価格は459万円。V40 D4にRデザインを組み合わせは初めての試みである。
ボルボ・カー・ジャパンは、『V40シリーズ』に特別仕様車「V40 D4 Rデザイン」を設定し、200台限定で12月8日より販売を開始する。