
【マツダ CX-5 試乗】成熟という言葉が似合う全方位的な進化…森口将之
CX-5は国内向けも海外向けもほぼ同じエクステリアなのだが、ハニカムメッシュだったグリルを水平基調のフィンとし、ヘッドランプをデミオ同様のLEDで眼差しを表現するスタイルとするなど、魂動デザインの最新モードを身につけたことで、ぐっと精悍になったのだ。

マツダ欧州販売、19%増の17.5万台…CX-5 と アクセラ 好調 2014年
マツダの欧州法人、マツダモーターヨーロッパは2015年1月16日、2014年の欧州新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は17万5028台。前年比は19%増と、2桁の伸びを達成した。

マツダの米国新車販売が30万台超え、過去20年で最多…2014年
マツダの米国法人、北米マツダは2015年1月5日、2014年の米国新車販売の結果を公表した。総販売台数は、過去20年で最多の30万5801台。前年比は7.7%増だった。

【マツダ アテンザ / CX-5 改良新型】安全性能も進化…アダプティブLEDヘッドライトに見たこだわり
自動車業界で最近話題のテクノロジーのひとつが自動運転だ。グーグルなどの新興勢力に対抗すべく、多くのカーメーカーが、自分たちの技術こそ自動運転に近いと競い合っている。しかしマツダの先進安全技術、 i-ACTIVSENSEは独自のスタンスにある。

【マツダ アテンザ / CX-5 改良新型】足回りの改良で、人馬一体に“上質な走り”をプラス
マツダは『アテンザ』および『CX-5』の大幅改良モデルを、1月7日より発売する。先日開催された試乗会では、いくつかのパートについて、エンジニアやデザイナーが専門的なプレゼンテーションを行った。

【インタビュー】マツダ CX-5 / アテンザ 改良新型、チーフデザイナーが語る「魂動デザイン」の進化
マツダは、「魂動」デザインを持つ新世代商品の第一弾『CX-5』とフラッグシップの『アテンザ』に大幅な改良を施し、1月7日に発売する。両車に共通しているのは、グローバルでブランドを牽引する役割を担っていることだ。
![【マツダ CX-5 改良新型】一目でSUVと分かるデザイン…内外装を一新[写真蔵] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/809684.jpg)
【マツダ CX-5 改良新型】一目でSUVと分かるデザイン…内外装を一新[写真蔵]
マツダは、クロスオーバーSUV『CX-5』を大幅改良し、2015年1月7日より発売する。

【IIHS衝突安全】マツダ アクセラ、アテンザ、CX-5、2015トップセーフティピック+に
米国IIHS(道路安全保険協会)は12月23日、マツダの3車種、『マツダ3』(日本名:『アクセラ』)、『マツダ6』(日本名:『アテンザ』)、『CX-5』を、「2015トップセーフティピック+」に認定すると発表した。

2014年、カーセンサーユーザーが最も気になったのはマツダ「CX-5」…2015年2月号
2014年中「カーセンサーnet」での関心が最も高かったモデルはマツダ『CX-5』となった(巻頭特集)。記事では、流通量が多くはないが、その希少性と「ディーゼル」という話題性がユーザーの関心を集めたと分析している。

【ジュネーブモーターショー15】マツダ CX-5 改良新型も欧州プレミアへ
マツダの欧州法人、マツダモーターヨーロッパは12月16日、スイスで2015年3月に開催されるジュネーブモーターショー15において、『CX-5』の2015年モデルを、欧州初公開すると発表した。