トヨタ自動車は、モータースポーツ直系の新ブランド「GRシリーズ」の新商品として、『ヴィッツGRMN』『86GR』『アクアGRスポーツ』『プリウスα GRスポーツ』の4車種を発売する。
今やハイブリッドの代名詞となったトヨタ『プリウス』が20周年を迎えた。合わせて、今年はトヨタハイブリッド車の世界販売台数が1000万台を突破。自動車ライターの山口京一氏がその歴史をふり返る。
トヨタ『プリウス』の派生ミニバン『プリウスα』次期型プロトタイプが、ニュルブルクリンクの高速テストを開始、その模様をレスポンスの兄弟サイトSpyder7が始めて捉えた。
トヨタ自動車は6月29日、『プリウス』などの燃料蒸発ガス排出抑制装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
トヨタ自動車は、『プリウスα』に特別仕様車「S チューン ブラックII」を設定し、5月13日より販売を開始した。
米国IIHS(道路安全保険協会)は3月30日、中型車31車種のヘッドライトの評価テストの結果を公表し、『プリウスv』(日本名:『プリウスα』)を唯一、最高評価と認定した。
トヨタ自動車が7月15日、日本国内で発表した『プリウスα』のリコール(回収・無償修理)。このリコールが、米国にも波及した。
トヨタ自動車は7月15日、『プリウスα』などのハイブリッドシステムに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
富士通テンは、イクリプスの9型大画面カーナビULTRA AVN「AVN-SZX04i」「AVN-ZX04i」を、トヨタの新型『アクア』および『プリウスα』に取り付けられる車種専用取付キットを7月下旬より発売する。
『プリウスα S ツーリングセレクション・G’s』(以下、G’sプリウスα)は、『プリウスα』をベースに、足回りのチューニング、ボディの剛性アップ、内外装の変更などにより走る楽しさを追求したモデル。
変化感を狙ったのであろうフェイスリフト。文字通り内部構造材が押し出されたかのようなバンパー部など、駐車場で新旧が並ぶと、まるでドレスアップカーのように見える。
トヨタ自動車、ホンダ、フォードモーター。米国でハイブリッド乗用車をラインナップしている主要3社に関して、2014年のハイブリッド車販売実績がまとまった。
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は2015年1月15日、『プリウスv』(日本名:『プリウスα』の2014‐2015年モデルの約5000台を、リコール(回収・無償修理)すると発表した。
トヨタ自動車は、9日~11日に開催された東京オートサロン2015にて、『プリウスα』ベースのスポーツコンバージョン車『プリウスα S ツーリングセレクション・G's』を出展した。発売は2月23日からで、価格は5人乗りが329万2037円、7人乗りが349万7237円。
「東京オートサロン2015」にてモデリスタは、マイナーチェンジしたトヨタ『プリウスα』をベースとしたコンセプトカー『CYBER CROSS CONCEPT』を出展した。