ジープは、ニューヨークモーターショー2022(ニューヨーク国際オートショー2022)において、『ワゴニアL』(Jeep Grand Wagoneer L)を初公開した。
◆グランドチェロキーについに登場したハイエンド仕様 ◆ジープの域を超えた高級感 ◆999万円もバーゲンプライス
ステランティスジャパンは、ジープのコンパクトSUV『コンパス』に、中間グレードを4WD化した限定車「ロンジチュード4×4」を設定し、5月7日より販売を開始する。150台限定で価格は465万円。
◆標準ボディに対して全長はプラス305mmの5759mmに ◆2350rpm以上でピークトルクの90%以上を引き出し続ける ◆高出力と低燃費を両立させるテクノロジー
ジープは4月13日、ニューヨークモーターショー2022(ニューヨーク国際オートショー2022)において、『グランドワゴニアL』(Jeep Grand Wagoneer L)を初公開した。
◆脳に刻まれた走行感覚の常識が、一瞬にして覆される ◆満充電で最大50kmをEVとして走れる ◆これまで試乗しないで悪かったと猛省
◆標準ボディよりも全長は305mm長い ◆最大トルクは69.1kgm ◆高出力と低燃費を両立させるテクノロジー
ジープは4月13日、米国で開幕したニューヨークモーターショー2022において、『ワゴニアL』(Jeep Wagoneer L)を発表した。
ジープは4月13日、米国で開幕したニューヨークモーターショー2022において、新型『グランドチェロキー』(Jeep Grand Cherokee)のPHV「4xe」に新色「ハイドロブルー」を設定すると発表した。
ジープは4月13日、米国で開幕したニューヨークモーターショー2022において、『グランドワゴニアL』(Jeep Grand Wagoneer L)を発表した。
ジープは4月9日、米国ユタ州モアブで開幕した「2022イースター・ジープ・サファリ」において、『ルビコン20thアニバーサリーコンセプト』(Jeep Rubicon 20th Anniversary Concept)を初公開した。
◆最大トルクは従来のおよそ3倍の117.5kgm ◆2ドアのラングラーをベースにホイールベースを305mm延長 ◆ボンネットフードの一部をシースルー化
日本自動車輸入組合は4月6日、2021年度(2021年4月~2022年3月)の輸入車新規登録台数(外国メーカー車)を発表。前年度比2.0%減の25万0343台で3年連続のマイナスとなった。
ジープ(Jeep)ブランドは4月1日、2022年第1四半期(1~3月)の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は19万3281台。前年同期比は2%減だった。
ジープブランドは3月31日、米国ユタ州モアブで4月9日に開幕する「2022イースター・ジープ・サファリ」でワールドプレミアするコンセプトカーの新たなティザースケッチを公開した。