◆EVでありながらジープらしい4×4性能も追求 ◆2024年から北米で生産が開始される予定 ◆ジープの米国新車販売の50%をEVに
ステランティスジャパンは、ジープ『コンパス』に、ブラックのアクセントパーツや専用アルミホイールを特別装備した『コンパス ナイトイーグル』を設定し、9月23日より240台限定で販売を開始する。
ジープ(Jeep)は9月6日、9月8日に開催する「ジープブランド4xeデイ」でワールドプレミアするモデルのティザー映像を公開した。
ジープ(Jeep)ブランドは8月31日、「ジープブランド4xeデイ」を9月8日に開催すると発表した。
ステランティスジャパンは8月30日、今秋発表予定の7人乗り3列シートSUV、ジープ『Commander(コマンダー)』新型のティザーサイトを公開した。
ジープは8月25日、ピックアップトラック『グラディエーター』(Jeep Gladiator)の2023年モデルを米国で発表した。
ジープから、人気の現行最小SUV『レネゲード』よりもコンパクトな新型SUVが登場する。スクープサイト「Spyder7」が、この名も無い新型SUVの内外装を激写した。
ジープは8月10日、ピックアップトラックの『グラディエーター』(Jeep Gladiator)の米国向け2023年モデルに、「ハイ・ベロシティ・イエロー」のボディカラーを新設定すると発表した。
ジープ(Jeep)は8月9日、米国向けの『ラングラー』と『グラディエーター』に、純正オプションの「ジープ・パフォーマンス・パーツ(JPP)」から、高性能ワイパーブレードを設定すると発表した。
ステランティスジャパンは、ジープ『ラングラー』に開閉が容易な幌型ルーフトップを備えた特別仕様車「リミテッドエディション ウィズ サンライダーフリップトップ フォー ハードトップ」を設定し、8月4日より販売を開始する。価格は799万円。
ジープ正規販売店のシリウスは7月29日、1号店となる『ジープ横浜みなとみらい』の開所式を行った。シリウスはジープブランドを傘下におくステランティスジャパンが3月の発足後に初めて契約締結した企業で、2023年初頭にも東京・足立区内にジープの2拠点目を開設する計画。
7月最初の週末、1か月後に「FUJI ROCK FESTIVAL(以下「フジロック」)」の開催を控えたタイミングの新潟県・苗場スキー場で、恒例の「ボードウォーク・ボランティアキャンプ」が実施された。
◆2018年まで設定のパープルが復活 ◆PHVの「4xe」でも新色は選択可能 ◆エレクトリックモードは最大およそ34km
ステランティスジャパンは、ジープのコンパクトSUV『レネゲード』に、ブラックの力強さを付加した特別仕様車「ナイトイーグル」を設定し、7月23日より販売を開始する。価格は361万円。
◆停める場所さえ確保できればなんとかなる ◆高速道路も苦にならない ◆リニアなレスポンスと上質なエンジン音