
ボルボ 60/90シリーズ、PHEVの性能向上…EV航続距離が2倍に
ボルボ・カー・ジャパンは、『60シリーズ』と『90シリーズ』のプラグインハイブリッド(PHEV)モデル5車種のパワートレーンを一新し、1月13日より販売を開始した。

ボルボ V60 B4、新開発DCT搭載で燃費向上…価格は据え置き
ボルボ・カー・ジャパンは、ミドルサイズワゴン『V60』のエントリーグレードであるB4パワートレーン搭載車に新開発の7速DCTを搭載。ドライバビリティと燃費の大幅な向上を図り、12月16日より販売を開始した。

ボルボ V60など7車種、ヒューズ切れでエンジン始動できず リコール
ボルボ・カー・ジャパンは、『V60』など7車種について、エンジンが始動できないおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

ボルボ、V60など7車種5万7000台をリコール シートベルトに不具合
ボルボ・カー・ジャパンは3月11日、『V60』など7車種について、シートベルトに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

【ボルボ V60 B5 Rデザイン 新型試乗】これはデザインで選ぶクルマである…中村孝仁
以前に自動車を選びの基準について性能、デザイン、価格、走り、それに経済性あたりだろうかと書いたことがある。

【ボルボ V60 B5 Rデザイン 新型試乗】MHEVに新味、これぞ今どきスポーツワゴンのお手本…南陽一浩
◆老舗のステーションワゴンは地を這うように低い ◆SUVにないワゴン・ライディングの冴えとは ◆FFのB5 Rデザインか、AWDのPHEVか

ボルボ、日本国内全モデル電動化が完了…S60 と V60クロスカントリー にマイルドハイブリッド導入
ボルボ・カー・ジャパンは、ミドルサイズセダン『S60』とミドルサイズクロスオーバー『V60クロスカントリー』の装備を一部変更するとともに、パワートレーンに48Vハイブリッドを導入。全車電動化を図り、11月26日より販売を開始する。

ボルボ、60シリーズ3車種に「ポールスターエンジニアード」…台数限定で予約受付開始
ボルボカージャパンは60シリーズ3車種に高性能モデル「T8ポールスターエンジニアード」を台数限定で設定し、11月6日より専用WEBサイトで申し込み受付を開始した。

ボルボ V60、48Vハイブリッド導入で全車電動化…価格は499万円より
ボルボ・カー・ジャパンは、ミドルサイズステーションワゴン『V60』(Volvo V60)の装備を一部変更するとともに、パワートレインに48Vハイブリッドを導入することで全車電動化を図り、10月21日より販売を開始する。価格は499万円から799万円。

ボルボ V60 など、エンジン冷却装置不具合で火災のおそれ リコール
ボルボ・カー・ジャパンは8月27日、『V60』など6車種について、エンジン冷却装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

衝突被害軽減ブレーキが効かないおそれ、ボルボ XC40 など1万2000台に改善対策
ボルボ・カー・ジャパンは、『XC40』などの衝突被害軽減ブレーキに不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。

「冬ボルボ」の恐るべき実力は「何も起きない」こと…北の大地であれこれ試してみた
意外ながら、日本市場での雪上試乗会は久々というボルボ。ラインナップを新世代プラッフォームで揃えた今、氷雪路は北欧メーカーとしての本領を知らしめる最高の舞台なのだ。

ボルボ V40 など、排ガス再循環装置不具合で火災のおそれ リコール
ボルボ・カー・ジャパンは1月16日、『V40』など6車種について、排気ガス再循環装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

暴走事故に一手、ボルボの「速度制限」と「パーキングブレーキ」を試した【岩貞るみこの人道車医】
池袋と福岡の事故には、共通点がある。ひとつは、速度を上げて暴走したこと。もうひとつは、同乗者がいたこと。つまり、速度を押さえられ、同乗者が対応できる機能がついていれば、この事故をなんとかできた可能性があることになる。

【ボルボ V60 T6 新型試乗】「電動感」なく、どこまでいっても優等生である…中村孝仁
◆PHEVがシステムとしての主流になる ◆初めてプリウスに乗った時のような“感動的静かさ”は ◆ブレーキフィール以外に死角はない