
タジマEVのハイパーEVは6輪、2020馬力、0-100km/hが1.95秒…2019年8月に現物発表
タジマEVは12月14日、東京大学で電気自動車最新テクノロジー成果発表会を開催した。そのなかで田嶋伸博会長兼社長は「環境だけでなく、走りでも安全面でも電気自動車の良さを証明したい」と述べ、6種類のEVモビリティを出していく考えを明らかにした。

モンスター田嶋のEV会社、2019年からEVを次々投入へ…産業交流展2018
中小企業による国内最大のトレードショー「産業交流展2018」で電気自動車(EV)を展示したブースがあった。タジマEV(本社・東京都板橋区)がそれで、創業者は“モンスター田嶋”と呼ばれる田嶋伸博氏で、今年4月に設立された会社だ。

EVベンチャーのSIM-Drive、静岡県袋井市に研究開発拠点を開設
EVベンチャーのSIM-Driveは、3月16日より新たな電気自動車開発拠点として静岡県袋井市に「SIM-Drive Fukuroi R&Dセンター」を開設した。

SIM-Drive、究極のパイクスEVマシン開発へ…参画エンジニアを世界から募集
SIM-Driveは7月7日、ガソリンエンジン車を上回る電気自動車(EV)を開発するプロジェクトを立ち上げ、参画エンジニアを世界中から募集すると発表した。

【SIM-Drive SIM-HAL 発表】EV試作モデル第4弾、4輪独立制御を採用
電気自動車(EV)ベンチャーのSIM-Driveは3月31日、EV試作モデル第4弾「SIM-HAL」が完成したことを発表した。

トヨタ 86 がAWDのモンスターEVに…パイクスピークマシンの技術を応用
お台場モーターフェスでは、SIM-Drive開発の86ベースのEV、SIM-86eの展示が行われていた。86ベースとあって4輪が独立モーターで駆動されるスポーティーなEVとなっている。

モンスター田嶋「4輪独立駆動制御でEVはガソリン車にできない安全性や操作性を実現できる」
お台場モーターフェスには、タジマモーターコーポレーションが多数のEVを展示していた。メガWEBでトークショーやデモランの準備をしていた同社の代表取締役会長 田嶋伸博氏に展示車やEVに対する取り組みなどを聞いてみた。

SIM-DriveとAZAPA、機能システムコンソーシアムを発足
電気自動車(EV)普及をトータルサポートするSIM-Driveと、次世代モビリティの研究開発などを行うAZAPAは、SIM-Drive先行開発車事業への参画企業に対して「機能システムコンソーシアム」を共同で企画運営すると発表した。

【人とくるまのテクノロジー13】SIM Drive、試作EV「SIM-CEL」を一般公開
EV(電気自動車)ベンチャー企業のSIM Driveは、5月22日~24日にパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展 2013」に、先行開発車事業第3号の参加企業と共同で出展する。
![【SIM-Drive SIM-CEL 発表】滑るように走る次世代EV[動画] 画像](/imgs/p/jMij-aO9UgKPyct8JM4jSX5Oh0DXQkNERUZH/546540.jpg)
【SIM-Drive SIM-CEL 発表】滑るように走る次世代EV[動画]
SIM-Driveは、電気自動車の試作モデル『SIM-CEL(シム・セル)』を発表した。

【SIM-Drive SIM-CEL 発表】機能を最大限に発生するデザイン
電気自動車(EV)ベンチャーのSIM-Driveは3月27日、EV試作モデルの第3弾『SIM-CEL』を発表した。1、2号車に比べ外観が大胆に様変わりし、なかでものこぎりの刃のような形状のリアスポイラーが強い印象を与えている。

【SIM-Drive SIM-CEL 発表】清水社長、テスラが「振り向いてくれないかと期待している」
電気自動車(EV)ベンチャーのSIM-Driveの清水浩社長は、同業の米テスラモーターズについて「私どもの技術に振り向いてくれないかなと期待している。そうすれば、さらにテスラの名が大きく売れてくると私は思っている」と述べた。

【SIM-Drive SIM-CEL 発表】EV試作モデル第4弾の開発に着手…4輪独立制御を新たに採用
電気自動車(EV)ベンチャーのSIM-Driveは3月27日、EV試作モデルの第4弾の開発に着手したと発表した。同社の基幹技術であるインホイールモーターとコンポーネントビルトイン式フレームの組み合わせに加えて、今回は4輪独立制御を新たに採用するのが特徴。

【SIM-Drive SIM-CEL 発表】全く新しい概念の車体構造を開発
電気自動車(EV)ベンチャーのSIM-Driveは3月27日、EV試作モデルの第3弾となる『SIM-CEL』を発表した。小松隆ボディ開発部部長は「全く新しい概念の車体構造を開発した」と語る。

【SIM-Drive SIM-CEL 発表】通常とは逆の順序のデザインでCd値0.199達成
電気自動車(EV)ベンチャーのSIM-Driveは3月27日、EV試作モデルの第3弾となる『SIM-CEL』を発表した。デザインを担当した畑山一郎プロジェクトマネージャーは「通常の車のデザインとは順序が逆の手法」をとったことで、0.2を切るCd値を実現したと語る。