ヒョンデモーターグループは、電気自動車(EV)用の自動充電ロボット(ACR)を開発し、その機能を紹介する動画を公開した。
ヒョンデは、Bセグメントに属する小型SUV『コナ』(Hyundai KONA)の新型をワールドプレミアした。2世代目には、EV版の『コナ・エレクトリック』が用意され、2023年内に日本市場にも導入される予定だ。
ヒョンデ(現代自動車)は3月30日、小型ハッチバックEVの『アイオニック5』の高性能モデルとして開発中の「アイオニック5 N」のプロトタイプ映像を公開した。
ヒョンデは3月26日、ミドルクラスセダン『ソナタ』(Hyundai SONATA)の改良新型に、韓国で「Nライン」を設定すると発表した。
ヒョンデは3月26日、ミドルクラスセダンの『ソナタ』(Hyundai SONATA)の改良新型を韓国で発表した。
◆前面空気抵抗係数は0.27 ◆1回の充電での航続は最大490km ◆双方向の充電が可能なV2L機能
ヒョンデは3月6日、Bセグメントに属する小型SUVの『コナ』(Hyundai KONA)の新型をワールドプレミアした。EV版の『コナ・エレクトリック』は年内、日本市場にも導入される予定だ。
◆メカニカルな部分での静粛性は極めて高いが ◆ボディのしっかり感や質感は十分 ◆776万8300円、正直なところ相当に高い
ヒョンデは、今春米国市場で発売する予定の新型4ドアクーペEV『アイオニック6』(Hyundai Ioniq 6)の米国仕様車の航続が、EPA(米国環境保護局)から最大361マイル(約580km)と認定された、と発表した。
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は2月14日、「2023ワールドカーパーソンオブザイヤー」のファイナリスト5名を発表した。
EVのこれからについて、製品、戦略、開発力、インフラなどさまざまな視点からモータージャーナリストの岡崎五朗氏が語るインタビュー連載企画「EV新時代到来」。今回は、近年勢いを増す韓国勢からヒョンデの動きに焦点を当てます。
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は2月7日、「2023ワールドEVオブザイヤー」の第2次選考5車種を発表した。
◆Cd値はヒョンデ車で最も低い0.22 ◆1回の充電での航続は最大で約580km ◆12インチの2つのディスプレイを一体デザイン
三菱商事エネルギーは、関連会社のカーフロンティアが手がけるガソリンスタンド(SS)約5000店のネットワークで、電気自動車(EV)の展示、試乗、購入サポート、納車、洗車・コーティング、充電などのサービス提供を検証する。
三菱商事エネルギー(MCE)は2月6日、ヒョンデモビリティジャパンと提携し、ガソリンスタンド(SS)約5000店のネットワークを活用した、電気自動車(EV)のモビリティサービス拠点事業を開始すると発表した。