
燃料電池車ヒョンデ『ネッソ』、新型を発表…5分充填で700km走行可能
ヒョンデは、水素燃料電池車(FCEV)の『NEXO(ネッソ)』新型をソウルモビリティショー2025で発表した。ソウルモビリティショー2025で公開された新型NEXOは、水素モビリティ時代の幕開けを告げる重要なマイルストーンとなる。

ヒョンデ、レースゲーム「Asphalt Legends Unite」とコラボ…優勝者には韓国で本物のレース観戦も
ヒョンデは、レーシングゲーム「Asphalt Legends Unite」との提携を発表した。同社の高性能EV『アイオニック5 N』を仮想ドライブできる。

ヒョンデのインド販売2.6%増の76万台、乗用車市場で2位の座を維持…2024年度
ヒョンデのインド部門は、2024年度のインド乗用車販売の結果を発表した。総販売台数は76万2052台。前年比2.6%の成長を記録した。インド乗用車市場で2位の座を維持している。

ヒョンデ、障がい者向けAI活用モビリティサービスの実証実験…スマホで専用車両呼び出し
ヒョンデは、障がい者を含むすべての人々の移動をサポートする革新的なモビリティサービスの実証実験を、韓国・京畿道の東灘(トンタン)で開始した。

ヒョンデ『インスター』に「ドリフトモード」搭載!? ゲームと連動した斬新コンセプト『INSTEROID』
ヒョンデは、ゲーミングの要素を取り入れたEVコンセプト、『INSTEROID』を韓国・ソウルで発表した。このモデルは、同社のEV『インスター』をベースに、斬新なデザインと先進技術を融合させた1台だ。

ヒョンデ、新ソフトブランド「Pleos」発表…2030年までに2000万台以上に搭載へ
ヒョンデグループは、韓国ソウルで開催された開発者会議「Pleos 25」において、新たなモビリティソフトウェアブランド「Pleos」を発表した。

ヒョンデ、沖縄でEVレンタカー事業「Mobility Passport」開始…V2L機能も活用
Hyundai Mobility Japan(以下、ヒョンデ)は、沖縄県で電気自動車(EV)を活用した新しいレンタカープログラム「Hyundai Mobility Passport in Okinawa」を開始した。

ヒョンデのEVがテスラのスーパーチャージャーを利用可能に 米国で4月から
ヒョンデは、米国向けのEVがテスラの急速充電ネットワーク「スーパーチャージャー」を利用できるようになると発表した。

ヒョンデ、米国に大規模EV工場「メタプラントアメリカ」開所…年産50万台
ヒョンデグループは、米国ジョージア州エラベルに新設した電気自動車(EV)工場「メタプラントアメリカ」の開所式を行った。

ヒョンデの新型スモールEV『インスター』、航続458kmで価格284万9000円から
Hyundai Mobility Japanは、新型スモールEVのヒョンデ『インスター』を4月10日に発売すると発表した。デリバリーは5月頃から順次開始される予定だ。