ヒョンデ(Hyundai)の米国部門は10月31日(日本時間11月1日未明)、米国ラスベガスで開幕するSEMAショー2023において、小型SUV『コナ』新型のカスタマイズモデル『コナ・ジェイド・コンセプト』を初公開する。テーマは「都市を冒険する」だ。
ヒョンデモビリティジャパンは、9月27日より予約販売を開始した新型小型電動SUV『KONA(コナ)』の日本国内での販売を11月1日より開始する。
ヒョンデは10月17日、EV『アイオニック5』(Hyundai IONIQ 5)をベースにした「アイオニック5 Disney100 プラチナ・エディション」を2024年初頭、北米において1000台限定で発売すると発表した。
ヒョンデ(Hyundai Motor)は10月5日、米国とカナダ向けEVに、北米充電規格(NACS)ポートを採用すると発表した。
ヒョンデモビリティジャパンは、11月に発売を予定している新型小型電動SUV『KONA(コナ)』の購入予約を9月27日より開始した。
フィアット『500』をベンチマークとし、日本の軽自動車に近いサイズのキャスパー。日本再上陸に積極的なヒョンデだけに、導入の可能性も…?
ヒョンデは9月12日、Bセグメントに属する小型SUV『コナ』(Hyundai KONA)新型のEV「コナ・エレクトリック」を今秋、米国市場で発売すると発表した。
日本市場再参入の旗頭として韓国ヒョンデが投入したBEV『アイオニック5』。ユーザーやジャーナリストの評価は高いものの、まだまだ販売に結びついているとはいえない状況だ。そんなアイオニック5が初の大幅改良を迎え、テコ入れを図るという。
ヒョンデは8月23日、Bセグメントに属する小型電動SUV『コナ・エレクトリック』(Hyundai KONA Electric)新型の欧州仕様車の生産を、チェコ工場で開始した、と発表した。
この秋に日本導入されるヒョンデのコナ・エレクトリック。ホンダ・ヴェゼルにほぼ近いサイズの電動SUVだ。今回はインテリアのデザインと装備を現地取材でチェックしていきたい。結論から言うと、「欲しいものはすべて揃っている」と言って過言でないクルマだった。
この秋に日本導入されるヒョンデの新型『コナ』はBセグメントのSUV。日本向けはBEVの『コナ・エレクトリック』だけだが、海外ではガソリンやハイブリッドもあり、スポーティグレードの「N-ライン」も用意される。
ヒョンデ(Hyundai Motor)は7月27日、2023年上半期(1~6月)の決算を発表した。増収・増益を達成している。
ホンダ、BMWグループ、GM、ヒョンデ、キア、メルセデスベンツグループ、ステランティスの7社は7月26日、北米でのEVの普及加速を目指し、米国とカナダでEV向け高出力充電網を新たに構築する合弁会社を設立することで合意した、と発表した。
ヒョンデ(現代自動車)は7月3日、2023年上半期(1~6月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は208万1462台。前年同期比は10.8%増と2桁増を達成している。
ヒョンデは7月13日、『アイオニック5』のホットモデル「アイオニック5 N」の概要を発表した。まだプロトタイプとのことで詳細データの発表はなかったが、オンラインプレスカンファレンスで明かされたスペックや特徴を紹介する。