
ヒョンデ アイオニック5&ネッソ…大阪梅田で先行展示・試乗会開催中 4月8日まで
ヒョンデ モビリティ ジャパンは、5月にオーダー受付開始予定の『アイオニック5』および『ネッソ』の先行展示イベント・試乗会を4月1日から8日の期間限定で大阪梅田にて開催する。

日本にも導入のヒョンデのEV、2022ワールドカーオブザイヤー最終選考に残る
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は3月15日、「2022ワールドカーオブザイヤー」の最終選考3車種を発表した。
![ジウジアーロの「ポニー」オマージュ、ヒョンデ日本再参入の旗手『アイオニック5』[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1730332.jpg)
ジウジアーロの「ポニー」オマージュ、ヒョンデ日本再参入の旗手『アイオニック5』[詳細画像]
アイオニック5は、ジョルジェット・ジウジアーロによる1974年型ポニーコンセプトをオマージュ。ヒョンデの過去と現在、そして未来を繋ぐ「Timeless value、時間を超えた価値」というコンセプトから生まれた。

【ヒョンデ ネッソ 新型試乗】欧州Cセグとガチ比較できるフラットライドなFCEV…渡辺敏史
18年のCESで発表されたヒョンデ初の燃料電池車=FCEV、『ネッソ』が日本に上陸した。コンシューマー向けにリースではなく売り切りとして扱われるFCEVとしては、トヨタ『ミライ』以来の二台目となる。

トヨタ bZ4X も逃げる性能? ヒョンデ話題の『アイオニック5』、577馬力「N」が日本来襲か
ヒュンダイ改めヒョンデは、日本市場復活に伴いフルエレクトリック『アイオニック5』の日本導入を発表しているが、そのパフォーマンスモデル『アイオニック5N』とみられる市販型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。

ヒョンデ、新型EVを全世界で17モデル導入へ…2030年までに
ヒョンデ(現代自動車)は3月2日、韓国で「2022 CEO Investor Dayフォーラム」を開催し、電動化を中心にした新戦略を発表した。

【ヒョンデ アイオニック5 新型試乗】隙のない作り込みにヒョンデの本気が伝わってきた…渡辺敏史
2009年の撤退以来13年ぶりに、ヒョンデの名を掲げて日本での乗用車事業に再参入する、その最大の理由はクルマのパワートレインのあり方や、ユーザーのクルマとの接し方が変わったことで、独自性を押し出して勝機が掴めると踏んだからだ。

【ヒョンデ アイオニック5】エニカ、カーシェア開始…1時間1200円より
DeNA SOMPO Mobilityが運営するカーシェアプラットフォーム「Anyca(エニカ)」は2月25日、韓国・ヒョンデの電気自動車(EV)『アイオニック5』を日本で初めてカーシェア(レンタカー形態)として提供を開始した。
![ヒョンデのFCEV、ネッソ…未来を今提案できたか?[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1726222.jpg)
ヒョンデのFCEV、ネッソ…未来を今提案できたか?[詳細写真]
ヒョンデは燃料電池EVの『ネッソ』を日本市場に導入した。搭載した水素と大気中の酸素で電気を生成し、モーターで駆動する。その過程で汚染物質を排出しないZero Emission Vehicleだ。1回/約5分の充填で約820kmの航続を実現した(WLTCモード、ヒョンデ測定値)。
![ヒョンデのBEV、アイオニック5…新しい体験ができるか?[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1726260.jpg)
ヒョンデのBEV、アイオニック5…新しい体験ができるか?[詳細写真]
ヒョンデが日本市場に投入するバッテリーEVの『アイオニック5』は、全長4635mm、全幅1890mm、全高1645mm、5人乗りのハッチバックボディを持つセダンだ。ヒョンデ自らはステーションワゴンとする。