
燃料電池トラック、ヒュンダイ エクシェント が登場---量産大型車で世界初
韓国のヒュンダイ(現代)自動車は14日、水素燃料電池トラック『エクシェント』のグローバルプレミアをネット配信した。エクシェントは世界最初の量産燃料電池駆動大型トラックで、最初の7台が7日にスイスの顧客に引き渡されている。

ヒュンダイ、「エラントラ」ベースの新TCRマシンを極秘開発中
コロナウイルスの影響により世界的にモータースポーツは中止または延期を余儀なくされている。そんな中、ヒュンダイは『エラントラ』をベースとする新レーサーの極秘開発を進めていた。プロトタイプをカメラが初めて捉えた。

フォルシア、現代のFCトラックへ水素貯蔵システムを供給
自動車部品大手の仏フォルシアは、現代自動車から燃料電池自動車(FCV)水素貯蔵システムの大型契約を受注したと発表した。

こんなにある、日本未上陸の輸入車ブランド その1…かつて販売されていたブランドは今
2020年2月18日、グループPSA傘下の独オペルが日本市場への復帰を発表した。これを機会に、本稿では2020年2月現在ヨーロッパで展開しているブランドのなかで、日本未導入のものを3回にわたって紹介する。第1回は、過去に日本へ正規輸入されたことがあるブランドの現状を記す。

ヒュンダイ初の空飛ぶ車の画像、ウーバーと共同開発…CES 2020で発表へ
ヒュンダイモーター(Hyundai Motor)は、1月7日(日本時間1月8日未明)に米国ラスベガスで開幕するCES 2020でワールドプレミアする空飛ぶ車の最初のコンセプトモデルの画像を公開した。

ヒュンダイが空飛ぶ車に参入、初のコンセプトモデルをCES 2020で発表へ
ヒュンダイモーター(Hyundai Motor)は、2020年1月に米国ラスベガスで開催されるCES 2020において、空飛ぶ車の最初のコンセプトモデルを初公開すると発表した。

ヒュンダイ ベロスター が最強ミッドシップに…サーキット専用「RM19」の全貌は
韓国ヒュンダイのコンパクト・ハッチバック、『ベロスター』に設定されるハードコアモデル『ベロスター RM19』プロトタイプを、フルヌード姿で初めて捉えた。

ジェネシス初のSUV、レクサス RX を狙い撃ち!? 「GV80」プロトタイプを目撃
韓国ジェネシス初のクロスオーバーSUV、『GV80』市販型プロトタイプをカメラが初めて捉えた。

【WRC】日本戦テスト大会「セントラル・ラリー愛知/岐阜2019」にワークスカー2車種が参戦へ…ヤリスには勝田貴元が搭乗
7月24日、来年のWRC日本戦開催を目指し活動中の「WRC世界ラリー選手権日本ラウンド招致準備委員会」は、今年11月に開催するテストイベント「セントラル・ラリー愛知/岐阜2019」にWRCトップカテゴリーを戦う2台のワークスマシンの参戦が決まったと発表した。

GRヤリス を標的に…ヒュンダイ高性能ハッチ「N」第2弾がニュルでテスト
韓国ヒュンダイが誇るベストセラー・ハッチバック『i20』に設定されるハードコアモデル、『i20N』開発車両をカメラが初めて捉えた。