
【360度 VR試乗】マツダ CX-5 の走りは“深化”したのか…サーキットで検証
ディーゼルエンジンに新採用した「DE精密加給制御」や、「G-ベクタリングコントロール」によるハンドリング性能の向上など、「走る歓びのさらなる“深化”」をうたう新型マツダ『CX-5』。

いすゞ片山社長「実質5%くらいの増収増益を見込む」…今期業績予想
いすゞ自動車が5月12日に発表した2017年3月期連結決算は本業のもうけを示す営業利益が前期比14.6%減の1464億円と2期ぶりの減益となった。

高校生のバイク利用「指導方針は特に示さず」---自工会、都道府県教委への調査
日本自動車工業会二輪車特別委員会が実施した都道府県教育委員会への調査で、高校生バイク利用に対する教育現場の姿が浮き彫りになってきた。

【トヨタ C-HR 700km試乗】実用性に欠けるのも「トヨタのねらい通り」…井元康一郎
トヨタ自動車が昨年12月に投入したCセグメントクロスオーバーSUV『C-HR』で700kmほどツーリングする機会を得た。ロングドライブと言うにはちょっと短いが、インプレッションをお届けする。

スズキ会長、国内二輪「125ccが小排気量バイクの限界になるのではないか」
スズキの鈴木修会長は5月12日に都内で開いた決算会見で日本独自規格である50ccバイクについて、いずれなくなるとの見通しを示した。

高校生のバイク利用調査、全国規模で実施---「3ない運動」は転換点
日本自動車工業会・二輪車特別委員会(二特)は、「高校生の二輪車利用に関する全国調査」を実施。見えなかった高校生のバイク利用実態の一端が、この調査で初めて明らかになった。

スズキ 鈴木会長「生き残りかけて開発投資増やす」…今期営業利益は10%減の2400億円
スズキは5月12日、2017年3月期の連結決算と今期(18年3月期)の業績予想を発表した。今期は主力のインドで四輪車販売が引き続き最多となるものの、研究開発投資の増強などで営業利益は前期比10%減の2400億円と、3期ぶりの減益を予想している。

いすゞ、3期連続で最終減益…海外向け不振や円高影響 通期決算
いすゞ自動車は5月12日、2017年3月期(2016年4月~2017年3月)の連結決算を発表した。

JR北海道、高架橋の耐震補強工事に着手…新札幌、千歳高架橋を優先的に施工
JR北海道は5月11日、高架橋の耐震補強工事を2017年度から着手すると発表した。

ジープ ラングラー 専用ナビキットが アルパイン から登場…早くも大画面にこだわるユーザーに人気
“大画面ナビ”市場を普及させたアルパインが、次なる市場創造へ向けて動き出した。それが輸入SUV向け専用キットの発売だ。その第一号が「Jeepラングラー専用BIG Xプレミアム」。『ラングラー』のワイルドなイメージに合わせた造り込みは早くも支持を集めているという。