
ホンダ S660 に電動開閉キャンバストップを準備か---アクセスが特許申請
ホンダ系のアクセサリーパーツメーカー、ホンダアクセスが米国において、新たなルーフ形状に関する特許を申請していたことが分かった。公開されているイラストは、S660のデタッチャブルトップへの採用が想定されている。

スマホでタイヤの摩耗状態をチェック、オートバックスがWEBサービスを開始
オートバックスセブンは、スマートフォンでタイヤの摩耗状態を簡単にチェックできるWEBサービス「かんたん タイヤ画像診断」を公式サイト内に開設した。

全国の高速道路乗り放題パス、訪日外国人向けに...エリア拡大した Japan Expressway Pass
訪日外国人利用者向けに、全国の高速道路が1週間単位で乗り放題となるジャパン・エキスプレスウェイ・パス(Japan Expressway Pass)が、10月13日から販売される。

タカタの民事再生法申請から3カ月、連鎖倒産はゼロ…自動車メーカー支援などで
帝国データバンクは、6月26日に民事再生法の適用を申請したエアバッグ大手のタカタが同法申請してから3カ月となる9月25日まで、取引先の連鎖倒産が1件も発生していないと発表した。

高速道路から一時退出して利用できる「道の駅」、全国17か所に拡大...国交省
ETC2.0搭載車を対象に、高速道路から一時退出して利用できる道の駅が、今年度17か所に拡大される。現在3か所で試行されているが、その利用者の多くが「休憩施設の選択肢が増えた」「SA/PAの混雑を避けられる」と評価。それを追い風とした。

ホンダの原点がパタパタと走る…初代スーパーカブや補助エンジン自転車の走行を公開
ホンダは9月25日、ツインリンクもてぎ(栃木県茂木町)で報道関係者に同社の原点となった補助エンジン自転車や、近く累計生産が1億台に達する『スーパーカブ』の初代モデルなど4台を実走行させて公開した。

【ホンダ N-BOX 試乗】まさに下克上。こりゃ、ホントに軽か?…中村孝仁
業界の盟主がその2代目を作るにあたり考えるのは、多くの場合大胆な変革は求めず、無難にキープコンセプトでやり過ごそうということのような気がする。

パリ発の世界観を体感して…新世代ラグジュアリーブランドの発信基地「DS STORE」とはPR
今回、東名阪初のDSブランド専売ディーラーとして今年4月にオープンした「DS STORE 名古屋」を訪ね、DSブランドの魅力、今後の展開などを池田淳店長に聞いた。

【レクサス LS 新型】車線変更に操舵回避も…自動運転に“つながる”先進技術を試した
6月に発表になったレクサス『LS』に搭載された、先進の予防安全支援システム。速度調整からハンドル支援まで積極的に採用され、おそらくN社なら“ぶっちぎった”広告宣伝をするところだろうが、トヨタはあくまでも「自動運転につながる技術」という表現にとどめる。

「電子インナーミラー」がトヨタ純正部品に採用…パナソニック×フィコサ社、初の協業開発
パナソニックは、スペイン部品メーカーのフィコサ社と初の協業開発製品となる「電子インナーミラー」の量産出荷を9月より開始、トヨタ自動車の純正用品に採用されたと発表した。