
【東京モーターショー2017】あこがれのマシンにまたがれるよ
モーターショーというと四輪車の展示会だが、東京モーターショーでは二輪車の展示も数多い。とくに2017年エディションでは四輪以上に注目を集めたモデルが複数あった。日常では四輪以上に触れる機会が少ないのが二輪車だ。

【東京モーターショー2017】トラックの運転台に座る
ふだん見ることの出ない車を間近に見ることのできるのがモーターショーの魅力だ。とくに商用車、トラック・バスの運転席に座れるのは貴重な機会だ。プロのドライバーや運輸事業部門のエキスパートはもちろん、趣味の人や子供達まで、幅広く人気だ。

【東京モーターショー2017】閉場後のプロジェクション・マッピングが盛大
3連休も重なる今年の東京モーターショー、ラスト3デイズ。天候にも恵まれ、今年最大の入場者数の記録も期待されている。3日の12時時点の入場者数は、会場2時間で、すでに昨日の半数、4万5300人を数えた。

【東京モーターショー2017】しゅったっ! VWのAR体験…Tech Lab
フォルクスワーゲン(VW)はAR Experience「Tech Lab」を東京モーターショーで展開している。スマートフォンやタブレット端末のカメラを展示車両に向けると、AR=拡張現実のフィギュアが画面に現れる。
![【東京モーターショー2017】ホンダ スポーツEV…人とスポーツカーの近しい関係[デザイナーインタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1240691.jpg)
【東京モーターショー2017】ホンダ スポーツEV…人とスポーツカーの近しい関係[デザイナーインタビュー]
ホンダ『スポーツEVコンセプト』のデザインは、ロー&ワイドのスポーツカーらしいフォルムを継承しながら、所有する喜びと愛着が感じられる、次世代のスポーツカーデザインを目指しているという。

【アウディ SQ5 試乗】あれこれやってしっかり進化、深化、その真価は?…中村孝仁
アウディ『SQ5』は『Q5』の高性能版と言える存在であることは間違いないのだが、今回のSQ5、単なる高性能ではとどまらない、あれやこれやの技術が詰まったモデルだった。

【ITS世界会議2017】世界5都市が次世代の統合型モビリティを提案…スマートシティ・パビリオン
第24回ITS世界会議のテーマでもあるスマートシティの具体例を紹介する「スマートシティ・パビリオン」を紹介

【MFJ全日本ロードレース 最終戦】8耐で即完売の「バイクのり弁当」、300食限定で再販決定
鈴鹿サーキットは、11月4日・5日に開催する「2017 MFJ 全日本ロードレース選手権シリーズ最終戦 第49回 MFJグランプリ スーパーバイクレース in 鈴鹿」の期間中、「バイクのり弁当」を300食限定で販売する。

【SEMA 2017】ドリフト自由自在、フォードが「ドリフトスティック」発表…電気式サイドブレーキ
フォードモーターは10月31日、米国ラスベガスで開幕したSEMAショー2017において、世界初の電気制御式サイドブレーキ、「ドリフトスティック」を発表した。

ヤマハ発 日高次期社長「一回り大きなヤマハ発動機を実現する」…現役ライダーで愛車はYZF-R1M
ヤマハ発動機は11月2日、2018年1月1日付で日高祥博取締役上席執行役員が社長に就任し、柳弘之社長が代表権のある会長に就く人事を発表。その記者会見を東京・丸の内のパレスホテルで開いた。