スズキの新型「DR-Z」がついに発売! 400ccで約120万円は「高い?」「安い?」、SNSでは価格に注目集まる
スズキは待望のデュアルパーパスモデルの新型『DR-Z4S』とスーパーモトモデルの新型『DR-Z4SM』を、10月8日に発売する。SNSでは「119万9000円」と発表された価格に注目が集まっている。
日産『エクストレイル』e-POWER で絶縁不良が発生…9月掲載のリコール記事ランキング
9月に公開されたリコール・不具合情報の記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。最も注目を集めたのは、日産のSUV、『エクストレイル』のリコールでした。
街乗りからツーリングまでこなせるスーパーネイキッド、カワサキ『Z400』2026年モデル発売 価格は77万円
カワサキモータースジャパンは、ミドルクラスの本格的スーパーネイキッドマシン『Z400』のカラー&グラフィックを変更し、2026年モデルとして11月1日に発売する。メーカー希望小売価格は77万円(税込)。
アルファロメオの人気シリーズが日本上陸、「トナーレ ハイブリッド インテンサ」56台限定で発売
ステランティスジャパンは、アルファロメオのミドルサイズSUV『トナーレ』の限定車「トナーレ ハイブリッド インテンサ」を9月29日より、56台限定で発売した。メーカー希望小売価格は634万円(税込)。
レクサスの最高峰セダン『LS』36年の歴史に幕、SNSでは「センチュリーが後継モデルに?」との期待も
レクサスは現行『LS』の最終モデル、「LS 500 AWD ヘリテージエディション」を米国で発表、250台限定生産される。初代登場以来36年にわたる歴史に終止符が打たれる。
ピンからキリまであるのはなぜ?「単体DSP」のトレンドを解析![サウンドユニット・選択のキモ…DSP編]
音楽好きなドライバーなら、愛車の音響機材のアップグレードを検討したことが1度や2度はあるはずだ。しかし、多々ある製品の中から何を選べば良いのかが分からず躊躇したというのなら、当連載の各記事を参考にしてほしい。ここでは機材選びのコツを詳細に解説している。
【ヒョンデ コナ・マウナロア 新型試乗】オフロードな味わいが魅力、「このままハワイまで」とは言わないまでも…島崎七生人
もともとモデル名はハワイ島・西海岸エリアの地名に由来したもの。なのでごく自然に(?)同じハワイ島繋がりとして、世界最大の楯状火山のネーミングを冠して登場したのが、この『KONA Mauna Loa(コナ・マウナロア)』だ。
中国製EVがブガッティ超え世界最速の市販車に! 496.22km/hの記録に「速すぎ」「3000馬力とかエグすぎ」など話題に
BYDの高級サブブランドであるYANGWANG(ヤンワン)は、ハイパーEVの『U9エクストリーム』が、世界最速市販車記録496.22km/hを樹立したと発表した。
Z32ファン感涙、レトロ感あふれる『フェアレディZ』が話題…9月の新型車記事ベスト5
9月に公開された新型車に関する記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキング。1位は2026年モデルの日産『Z』、新グレード「ヘリテージエディション」に関する記事でした。
愛好家も羨む新型スズキ『アドレス125』の進化! 開発エンジニアが語る「3つのポイント」とは
スズキの原付二種スクーター『アドレス125』が新型となって登場した。
