
会津バス、尾瀬の観光シャトルバスをEV化 オフシーズンは一般営業路線も運行
みちのりグループの会津バスは7月31日、尾瀬国立公園内のシャトルバス3台を電気バスに切り替えると発表した。

【スズキ アドレス125 試乗】大きくなってもやっぱり「通勤快速」だった…青木タカオ
“通勤快速”と呼び声高い原2クラスの雄“スズキ・アドレス”だが、最新型『アドレス125』は車体が大柄となって、その名声に疑問符が付くようなことはないのだろうか。『アドレス125フラットシート仕様』に乗って、確かめてみた。

BMW M2 コンペティション、道路標識や速度制限を車両が認識…欧州発売へ
BMWは7月30日、『M2コンペティション』を欧州市場で発売すると発表し、同車に最新の先進運転支援システム(ADAS)を設定すると発表した。

マツダ ロードスターRF、最新「i-ACTIVSENSE」設定…米2019年型
マツダの米国部門、北米マツダは7月30日、『MX-5ミアータRF』(日本名:『ロードスターRF』)の2019年モデルを発表し、同車に最新の先進運転支援システム(ADAS)を搭載すると発表した。

タイムズ24、カーシェアリングを活用したエコドライブ選手権を開催
タイムズ24は、カーシェアリングサービス「タイムズカープラス」利用時のエコドライブ走行距離を競う「エコドライブ選手権2018」を8月1日から31日までの1か月間にわたり開催する。

スズキ ビターラ 改良新型、デュアルセンサーブレーキサポート採用
スズキの欧州部門は7月30日、『ビターラ』(Suzuki Vitara、日本名:『エスクード』)の改良新型を欧州で発表し、同車に最新の先進運転支援システム(ADAS)を搭載すると発表した。
![デンソー、米自動車の関税引き上げなら最大800億円減益と試算[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1326458.jpg)
デンソー、米自動車の関税引き上げなら最大800億円減益と試算[新聞ウォッチ]
2018年4~6月期の決算発表が前半のピークを迎えたが、自動車関連にとって先行きの見通しを試算するうえで大きなリスク要因となりそうなのが、トランプ米大統領が仕掛けた貿易戦争の行方である。

GTか改良モデルか、アウディ R8 謎のプロトタイプにスパイダーも登場
先月から頻繁に目撃されている、アウディのスーパースポーツ『R8』開発車両だが、ついにスパイダーも出現した。欧州メディアでさえ判断しかねているこのプロトタイプの正体とは。

カレコ・カーシェアリング、ウィークリー/マンスリーサービスを導入 長期貸し出し需要に対応
三井不動産リアルティが運営する「カレコ・カーシェアリングクラブ」は、8月1日から「ウィークリーサービス」「マンスリーサービス」を導入すると発表した。

【スーパーフォーミュラ】来季マシンSF19、ドライバー防護の「HALO」を装着した状態で初走行
7月31日、スーパーフォーミュラ(SF)の来季型マシン「SF19」の国内2回目にあたる開発テストが富士スピードウェイで始まり、今季F1で実戦採用されているドライバー防護デバイス「HALO」を装着しての初走行シーンが見られた。