
ホンダ ブリオ に第2世代登場! コンセプトは「Proud over Class」…ジャカルターモーターショー2018
ホンダのインドネシア現地法人「ホンダ・プロスペクト・モーター」は、8月2日、インドネシア国際モーターショー2018において、第2世代となる新型『ブリオ』を発表した。そのコンセプトは「Proud over Class.」だ。

【F1】移籍市場に大きな動き、ダニエル・リカルドがルノーへ…来季レッドブル・ホンダに現状で“空席”
3日、来季に向けてのF1移籍市場に大きな動きがあった。現在レッドブルで走っているダニエル・リカルドが、来季はルノーに移籍して戦うことが決定。当代3強チームの一角で、来季はホンダ製パワーユニット(PU)を搭載するレッドブルのシートに現状で空きが出ている。

【MINI クーパー 新型試乗】ピュアな走りが再び際立っている…島崎七生人
こう見えて(!?)元R50オーナーであるが、正直なところ、以降の“BMWミニ”を路上で見かけても、瞬時にどの世代か判別できる自信はない。言いたいのは、それほどブレずに世界観を守っている……ということだ。

夏休みの自由研究にもおすすめ!「スーパーカブ」60周年展の見どころは?
Hondaウエルカムプラザ青山(東京都港区)では、スーパーカブ60周年記念イベント『スーパーカブと素晴らしき仲間たち』展を8月24日まで開催している。

フェラーリ製V6にPHEVも…マセラティの新型SUV、2020年にも発売か
イタリアのスポーツカーブランド、マセラティが新型のコンパクト・クロスオーバーSUVを開発している可能性が高いことが分かった。

中古のプレマシーが高級ミニバンに変身!? 静粛性向上計画を「魔術師」に相談してみたPR
マツダのミニバン『プレマシー』を中古で購入してしばらく経つが、小ぶりなサイズ感、スポーティなハンドリング、意外と広くて実用的なパッケージングなど、まさに丁度いい感が気に入っているものの、不満がひとつだけあった。それが「静粛性の低さ」だった。

シエラ ボディの『ジムニー・コンセプト』が大人気…インドネシアモーターショー2018
ジャカルタで開催中のインドネシア国際モーターショー(GIIAS)2018に来てみると、スズキは日本で発売されているシエラを『ジムニー・コンセプト』として出展していた。

ハイエース に デリカ、昭和の名車が現役で活躍するアジアの街角【藤井真治のフォーカス・オン】
アジアの国々を歩いていると出くわす懐かしい昭和の名車の数々。我々アラ還世代は、子供のころの情景や青春のワンシーンに重なるモデルに出会った時思わず『きゅん』と心がときめいてしまう。今回はそうしたクルマをご紹介したい。

ホンダがコンパクトカー『ブリオ』の第2世代をワールドプレミア…インドネシアモーターショー2018
ホンダの現地合弁会社「ホンダ・プロスペクト・モーター」はインドネシア・コンベンション・エキシビジョンセンター(ICE)で開催されたガイキンド・インドネシア国際モーターショー(GIIAS)2018において、ホンダ『ブリオ』の第2世代をワールドプレミアした。

トヨタ博物館 布垣館長「垣根を越えてヘリテージを発信」1960年代の名車テーマ…オートモビルカウンシル2018
トヨタ自動車は8月3日に幕張メッセ(千葉市)で開幕したAUTOMOBILE COUNCIL(オートモビルカウンシル)2018に「元気!! ニッポン 1960s!」をテーマに出展し、60年代に注目された同社の『2000GT スピードトライアル』など6台を公開している。