
アルファロメオのスポーツセダン、ジュリア に2020年型…ロサンゼルスモーターショー2019で発表へ
◆インテリアを大幅に変更
◆8.8インチのタッチスクリーンディスプレイ
◆レベル2の部分自動運転が可能に

【ポルシェ タイカン】日本発表、日本法人社長「真のポルシェが持つ特性をすべて備えている」
ポルシェジャパンは11月20日、ポルシェ初となる電気自動車『タイカン』を日本初公開した。日本での納車開始は2020年後半を予定しているという。価格は未公表。

フィアット 500X 改良新型、「スポーツ」発表へ…ロサンゼルスモーターショー2019
◆内外装は専用のスポーティ仕立て
◆最大出力150hpの1.3ターボ搭載
◆最新の先進運転支援システム

マツダ CX-5 に2020年型、2.5ターボがトルク向上…ロサンゼルスモーターショー2019で発表予定
◆2.5ターボの最大トルクは44.2kgmに
◆i-ACTIVSENSEは最新版に
◆G-ベクタリング コントロール プラス
![家族がシェア、変身するスズキ ワクスポ…東京モーターショー2019[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1476004.jpg)
家族がシェア、変身するスズキ ワクスポ…東京モーターショー2019[詳細画像]
東京モーターショー2019で世界初出展となったスズキのコンセプトカー『WAKU スポ(ワクスポ)』。3世代が共感し、楽しさワクワクを家族内でシェアリング出来るクルマを目指したワクスポは、スイッチ操作一つでクーペスタイルからワゴンスタイルへと変身が可能。

【メルセデスAMG A35 新型試乗】加速はまさにハイパフォーマンスカーのそれ…山崎元裕
◆新シリーズ「35 4MATIC」の第一弾
◆A250の2L直列4気筒ターボを独自にチューニング
◆加速はまさにハイパフォーマンスカーのそれ

ヤマト運輸社長「誰でもが扱いやすい工夫を凝らした」…ドイツ企業と小型電動トラックを共同開発
ヤマト運輸は11月19日、東京都世田谷区の東宝スタジオで記者会見を行い、日本初の小型商用電動トラック(EV)をドイチェポストDHLグループ傘下のストリートスクーターと共同開発した発表。その車両を披露した。

ポルシェ マカン 改良新型に頂点、440馬力の「ターボ」…ロサンゼルスモーターショー2019に出展へ
◆排気量を2.9リットルにダウンサイズ
◆内外装をデザイン変更
◆タッチパネルは7インチから10.9インチに拡大

【池原照雄の単眼複眼】マツダ、魂動デザインを実現する生産・デザインの強力タッグ
量産でのデザインの忠実な再現にはプレス、車体組み立て、塗装といった生産技術力がモノを言う。自動車メーカーとしてはスモールプレーヤーならではの生産・デザイン両部門の密な連携により、高難度デザインを実現させている。

フォードのEV、『マスタング・マッハE』、加速はポルシェ上回る…ロサンゼルスモーターショー2019
◆高性能版のモーターは最大出力459hp
◆航続は最大483km
◆およそ38分でバッテリー容量の80%を充電可能