注目の記事に関するニュースまとめ一覧(2,787 ページ目)

水陸両用バス「山中湖のカバ」、新車両増備 外国語アナウンスでインバウンド客をおもてなし 画像
モータースポーツ/エンタメ

水陸両用バス「山中湖のカバ」、新車両増備 外国語アナウンスでインバウンド客をおもてなし

富士急バスは、山中湖で運行する水陸両用バス「YAMANAKAKO NO KABA(山中湖のカバ)」の新車両「KABA4」の運行を11月17日より開始する。

世界最速の電動キックボード、とは言っていない…実際に乗ってみると ウサイン・ボルトが事業化 画像
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世界最速の電動キックボード、とは言っていない…実際に乗ってみると ウサイン・ボルトが事業化

「わたしにとって BOLT Mobility は、初めて手がけた大規模ビジネス。これまで陸上の世界で最高のパフォーマンスを発揮してきたのと同じく、この事業でもベストを尽くしたい」 競技トラックを駆け抜けた世界最速男が、スローな乗り物を引き連れて来日。その想いを語った。

スピンドルキャビンへ、レクサス LF-30…東京モーターショー2019[デザイナーインタビュー] 画像
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スピンドルキャビンへ、レクサス LF-30…東京モーターショー2019[デザイナーインタビュー]

東京モーターショー2019レクサスブースには、レクサスの次世代デザインも感じられる四輪インホイールモーターのレクサス『LF-30エレクトリファイド』が展示されていた。そこでこのモデルのデザインコンセプトやその方向性についてデザイナーに話を聞いた。

【トヨタ カローラ 新型試乗】先代よりコントロールしやすく、パンチもあるハイブリッド…片岡英明 画像
試乗記

【トヨタ カローラ 新型試乗】先代よりコントロールしやすく、パンチもあるハイブリッド…片岡英明

12代目のカローラは小型車枠からの脱皮を図り、全幅を1745mmまで広げた。だが、カローラ海外向け仕様とカローラスポーツより全幅は狭い。全長もカローラスポーツより95mmも切り詰めた。これは日常の取り回し性に配慮したためだ。

BMW M3セダン 次期型のデザインは、3シリーズとはかなり違う!巨大グリルもチラ見せ 画像
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BMW M3セダン 次期型のデザインは、3シリーズとはかなり違う!巨大グリルもチラ見せ

BMWの主力セダン『3シリーズ』新型の頂点に君臨する『M3セダン』の開発車両を、これまでで最もカモフラージュが軽い状態でカメラが捉えた。

日本初、半分オープン+半分屋根付きの2階建バス 日の丸自動車興業が導入 画像
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日本初、半分オープン+半分屋根付きの2階建バス 日の丸自動車興業が導入

日の丸自動車興業は、このたび日本初となる「ハーフルーフ構造」を採用した2階建てオープンバスの新型車両を導入。その試乗会を行った。このバスは通常のオープンバスと違い、2階席の前方一部座席を屋根及び空調付の客席としているのが最大の特徴だ。

マクラーレン、815馬力の新型スーパーカー『エルバ』発表…フルオープンのロードスター 画像
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マクラーレン、815馬力の新型スーパーカー『エルバ』発表…フルオープンのロードスター

◆フロントウインドスクリーン未装備
◆エアロダイナミクスを追求
◆セナ譲りの4.0リットルV8ツインターボ

マツダ3 、北米向け2020年モデル…ロサンゼルスモーターショー2019で発表へ 画像
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マツダ3 、北米向け2020年モデル…ロサンゼルスモーターショー2019で発表へ

◆北米仕様は2.5リットルエンジン搭載
◆最新のマツダコネクト
◆GVC Plusが全車標準

トヨタ スープラ 新型、ゴールデンステアリングホイール賞…最高のスポーツカーに 画像
モータースポーツ/エンタメ

トヨタ スープラ 新型、ゴールデンステアリングホイール賞…最高のスポーツカーに

トヨタ自動車の欧州部門は11月14日、『GRスープラ』(Toyota GR Supra)が、ゴールデンステアリングホイール賞を受賞した、と発表した。

ホンダ ゴールドウイング、2020年モデル発売へ 快適性や使い勝手を向上 画像
モーターサイクル

ホンダ ゴールドウイング、2020年モデル発売へ 快適性や使い勝手を向上

ホンダは、大型プレミアムツアラー『ゴールドウイング』シリーズの快適性や使い勝手を向上させるとともに、カラーバリエーションを変更し、『ゴールドウイング ツアー』を2020年1月24日に、『ゴールドウイング』を2月14日より発売する。