
アウディの最上級SUV、Q8 に頂点「RS」…ロサンゼルスモーターショー2019で発表へ
アウディは11月14日、米国で11月20日に開幕するロサンゼルスモーターショー2019において、『RS Q8』(Audi RS Q8)を初公開すると発表した。

「SUVの Sクラス」、メルセデスベンツ GLS 新型を広州モーターショー2019に出展へ
◆V8初の48Vマイルドハイブリッド
◆アクティブサスに48Vの電気システム
◆12.3インチの2つのワイドディスプレイ

マツダ CX兄弟の長男、『CX-9』に2020年型…ロサンゼルスモーターショー2019で発表へ
◆最新のi-ACTIVSENSE
◆G-ベクタリング コントロール プラス
◆2.5ターボは最大トルクを44.2kgmに強化

【ホンダ シビック 改良新型】ホームページで先行公開…ハッチバックにサンルーフ
ホンダは11月15日、2020年1月にマイナーモデルチェンジを予定している『シビックセダン』『シビックハッチバック』に関する情報をホームページで先行公開した。

【トヨタ ヤリス 新型】インテリア…素材と機能の配慮
トヨタ自動車が12月に発売を予定しているBセグメントサブコンパクト『ヴィッツ』改め『ヤリス』。インテリアのテーマは「SPORTECH-COCOON」。「スポーツテクノロジーのまゆ」とでも訳せようか。

スポーティネスと安全性はリンクする…メルセデスベンツ Cクラス ローレウス エディションを選ぶ価値とはPR
「ローレウスエディション」のスポーティネスは高い安全性と密接にリンクしている。ステアリングを握って様々なシーンを走ってみれば、それが実感できるはずだ。モータージャーナリスト石井昌道氏による試乗レポート。

“チャオドンナ”が合言葉!女性による女性のためのフィアット試乗会は「楽しい、かわいい!」PR
女性による女性のためのフィアット試乗会、#ciaoDonna×Lady GO MOTO「FIAT MEETING」が開催されました。その模様をお届けします。

プジョーの小型SUV、2008 新型…受注を欧州で開始
◆PSAグループのCMP車台がベース
◆部分的な自動運転が可能
◆プジョーi-Cockpit は「3D」に

セレンス、視線入力を併用する新たな音声認識エンジンの日本版を公開…都内でデモ
セレンス ジャパンは11月7日、インターフェースに視線検知技術を使った「Cerence Multi Modal PoC」を日本国内で初公開した。この技術は得意としてきた音声認識に加え、視線を含めた複数の情報を活用することで、ドライバーが視線を向けた先にある情報を案内するものとなる。
![【マツダ MX-30】将来を見据えたスリートーンと実績ある観音開き…前田育男常務[インタビュー 後編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1475578.jpg)
【マツダ MX-30】将来を見据えたスリートーンと実績ある観音開き…前田育男常務[インタビュー 後編]
マツダ初の電気自動車、『MX-30』はインテリアやカラーのデザインでも従来にないデザインにトライしている。例えばショー展示車のボディカラーは、『CX-3』で初採用したセラミックメタリックを基本に、ピラー周りはガンメタ、ルーフはブラックというスリートーンだ。