
ガラリと変わる印象。ユーザーに合ったホイールを追求する「MONZA JAPAN」の理念とはPR
「オシャレは足もとから」という言葉には、深い意味が隠されている。いくらメイクや洋服で着飾っても、靴が汚れていたりTPOに合っていなければ、すべて台無し。その人の生活態度や心の内面までが、靴に表れると言われている。

マツダ 菖蒲田専務「欧州では受注の6割を占めており日本でも期待」…新エンジンSKYACTIV-Xの生産ラインを初公開
マツダは11月13日、本社で報道関係者向けに生産技術および工場の見学会を開き、新しい燃焼方式を世界で初めて実用化したガソリンエンジン「SKYACTIV-X」の生産ラインなどを初公開した。

“ミスター100パーセント”ウェイン・レイニー、26年ぶり鈴鹿で走行へ…鈴鹿サウンド・オブ・エンジン2019
鈴鹿サーキットは、11月16・17日に開催する「鈴鹿サウンド・オブ・エンジン2019」にゲストとして来場するウェイン・レイニー氏の走行が決定したことを発表した。

日産 Z、750馬力オーバーのタイムアタック仕様に…SEMA 2019
日産自動車の米国部門は、SEMAショー2019において、『グローバルタイムアタック TT 370Z』(Nissan Global Time Attack TT 370Z)を初公開した。
![【トヨタ ヤリス 新型】名前も中身もすべて一新[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1483773.jpg)
【トヨタ ヤリス 新型】名前も中身もすべて一新[詳細画像]
『ヴィッツ』の名称で親しまれてきた、トヨタのBセグメントコンパクトカーがフルモデルチェンジ、日本国内でも世界市場と同じ『ヤリス』の名前になる。4代目となる新型は、新プラットフォームや新開発のパワーユニットの採用など、トヨタ肝いりの一台だ。

マセラティ、イノベーション・ラボを公開…バーチャル新車開発の最前線
◆2種類のシミュレーター
◆世界中のあらゆる路面をバーチャル再現
◆新車の市場投入までの時間を50%削減
◆次世代電動モデルの開発も進行中
◆ヒューマン・マシンインターフェースの設計部門も

シトロエン初のPHV、C5 エアクロス SUV に設定…2020年欧州発売へ
◆EVモード50kmで燃費は58.8km/リットル
◆「魔法の絨毯」のような乗り心地のサスペンション
◆フルデジタルコクピット

2020年度RJCカーオブザイヤー…日産 デイズ/三菱 eKワゴン に決定、輸入車部門 BMW 3シリーズ
日本自動車研究者・ジャーナリスト会議(RJC)は11月12日、ツインリンクもてぎにて「2020年度RJCカーオブザイヤー」の最終試乗と公開投開票を実施。RJCカーオブザイヤー(国産車)に日産『デイズ』/三菱『eKワゴン』を選出した。

ホンダ グレイス 次期型か、シティ 新型を11月25日に発表へ
ホンダ(Honda)は11月12日、『シティ』(日本名:『グレイス』に相当)の新型を11月25日、タイで初公開すると発表した。
![【マツダ MX-30】「光の動きを引いて、魂動デザインの壁を押し広げた」前田育男常務[インタビュー 前編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1474676.jpg)
【マツダ MX-30】「光の動きを引いて、魂動デザインの壁を押し広げた」前田育男常務[インタビュー 前編]
東京モーターショー2019でマツダが発表した電気自動車『MX-30』。「あれ?」と思った人は少なくないだろう。最新の『マツダ3』や『CX-30』とは、デザインのテイストが明らかに違う。