
溝掘削・ローディング・ボール入れ?…2019キャタピラー グローバルオペレーターチャレンジ アジア大会
21日、秩父D-Techセンターにて「2019キャタピラー グローバルオペレーターチャレンジ アジア大会が開催された。このイベントでは、重機オペレーターが最新の機器で、その操縦技術を競う。アジア大会では、東南アジア、中国、日本から各地の予選を勝ち抜いた33名が参加した。

アルピーヌの最高峰モデル『A110S』概要発表 価格は899万円
アルピーヌジャポンは11月21日、新型の高性能モデル、アルピーヌ『A110S』の主要諸元、装備、価格を正式発表した。

VWのEV『ID.』、第7のコンセプトカーはワゴン…ロサンゼルスモーターショー2019
◆エアロダイナミクス性能を追求したワゴン
◆340hpモーターで航続590km
◆リンゴ由来の人工レザー「AppleSkin」

アウディの電動SUV『e-tron』に「スポーツバック」…ロサンゼルスモーターショー2019
◆前面空気抵抗係数0.25
◆ブーストモードでは最大出力が408hpに
◆航続は最大で446km
◆アウディ ドライブセレクト

【トヨタ カローラスポーツ 新型試乗】発売から1年でサスを改良、比較すれば誰でもわかる違い…片岡英明
◆発売から1年でサスペンションを改良
◆誰でも分かるほど差が大きい
◆クラスを超えた実力の新カローラシリーズ
![「eモビリティには年々投資を増やしている」、ボッシュの近未来モビリティ戦略とは?…東京モーターショー2019[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1477647.jpg)
「eモビリティには年々投資を増やしている」、ボッシュの近未来モビリティ戦略とは?…東京モーターショー2019[インタビュー]
ボッシュ取締役のシュテハン・ハルトゥング氏と、ボッシュ ジャパンのクラウス・メーダー代表取締役にインタビューする機会を得たので、e(電動)モビリティを中心に、今後のボッシュの技術戦略について話を聞いた。
![2人乗りEV基準見直し、制限60km/hで一般道の走行可能へ[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1477805.jpg)
2人乗りEV基準見直し、制限60km/hで一般道の走行可能へ[新聞ウォッチ]
気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………

【ダイハツ ロッキー 新型試乗】多くの人に「待たれていたクルマ」と言うほかない…島崎七生人
◆絶妙なスタイルとサイズ感の持ち主
◆申し分ない実用性の高さとインテリアの質感
◆SUVのカタチをしたお値打ち実用車

MINIの頂点『JCW GP』新型、306馬力ターボ搭載…ロサンゼルスモーターショー2019
◆空力性能を追求したフォルム
◆後席を廃して2シーター化
◆0~100km/h加速5.2秒で最高速265km/h
◆サーキット走行にも対応する足回り

BMWの新2気筒ボクサー搭載カスタムバイク、「コンセプト R18」…ロサンゼルスモーターショー2019に出展へ
BMWの二輪部門のBMWモトラッドは、11月20日(日本時間11月21日未明)に米国で開幕するロサンゼルスモーターショー2019に、『コンセプトR18』(BMW Motorrad Concept R18)を出展すると発表した。