日本ベネックスと住友商事、富士電機は4月17日、電気自動車(EV)のリユース蓄電池を用いた新型蓄電池システムを共同開発し、日本ベネックス本社工場に設置。「みらいの工場」プロジェクトを本格始動した。
BMWグループは4月16日、ドイツ・ミュンヘン工場に1000万ユーロ以上を投資し、3Dプリンターを使った部品生産を強化すると発表した。
スタイリッシュなSUVということで高い評価を受けているマツダの『CX-5』がマイナーチェンジを受けた。
KDDI、ノキアソリューションズ&ネットワークス、ヘキサゴン、KDDI総合研究所は、コネクティッドカーへ効率的に運転支援情報を配信する技術を実現するためのコネクティッドカー向けLTE一斉同報配信技術の実証実験を実施し、世界で初めて成功した。
2019年卒業予定の学生を対象にした就職希望企業の人気ランキングは、当世学生気質を読み取れることでも興味深い。最も就職したい企業は前年4位の日本航空がトップ、2位は前年7位の総合商社の伊藤忠商事で、3位は前年同様の全日本空輸
トヨタ『86』、スバル『BRZ』次期型に関して、正式に開発がスタートしたとのニュースが飛び込んできた。未確定要素ながら、そのパワートレインはダウンサイズされた1.8リットル水平対向ターボになるという情報もある。
元SMAPのメンバーでタレントの香取慎吾がBMWのブランド・フレンドに就任し、4月16日に都内で開かれたBMWの新型SUV『X2』の発表会にサプライズゲストとして登場した。
メルセデスベンツ傘下のスマートはイタリア・ミラノにおいて、スマートのEV、『EQフォーツー』をベースにしたワンオフモデル、『EQフォーツー・モバイルディスコ』を初公開した。
ビー・エム・ダブリューは4月16日、新型SUV『X2』の受注を開始した。価格は436万-515万円。ビー・エム・ダブリューのペーター・クロンシュナーブル社長は同日開いた発表会で「X2は成功しているミレニアル世代のための完璧なスポーツ・アクティビティ・クーペ」と述べた。
高速バス「ウィラーエクスプレス」を統括管理するウィラーエクスプレスジャパン、成田シャトルを共同運行する京成バスと千葉交通の3社は、4月16日より、都内と成田空港を結ぶ路線の空港発便として初めてとなる事前「便指定予約サービス」を開始する。
韓国ヒュンダイのコンパクト・ハッチバック『i30』に設定される予定の新スポーツパッケージ、『i30 Nライン』市販型プロトタイプを初めてカメラが捉えた。これは、BMWでいう「M-Performance(Mパフォーマンス)」的な立ち位置にあたる少しスパイスの効いたシリーズとなる。
オークネット総合研究所は、BtoBネットオークションを主軸とした情報流通サービスを提供するオークネットグループが運営し、独自の調査レポートなどを発表している。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、新型SUVクーペ『X2』を日本市場に導入、4月16日より受注を開始した。
三菱自動車から久々の新規車種である『エクリプスクロス』がデビューした。SUVとクーペスタイルを融合した新たなポジショニングを獲得したというこのクルマ。なぜ三菱はエクリプスクロスを登場させたのか、またなぜ、このネーミングを採用したのかを含めて話を聞いた。
ボルボ最新のCMA(コンパクトモジュラーアーキテクチャー)を採用した、都市型コンパクトプレミアムクロスオーバーSUVが『XC40』だ。ボルボとして初の2018年欧州カーオブザイヤーにも輝いた