プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョー『208』初となるレザーシート装備の特別仕様車「レザーエディション」を設定し、4月9日より全国120台限定で発売した。
今年秋から北米で販売が始まるスバル『フォレスター』。ニューヨークモーターショー2018で初めてその姿を目の当たりにしたモータージャーナリストらの声、アンベール直後の開発陣たちの思いを聞いてみた。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、PHEVスポーツカー新型『i8』および新モデル『i8ロードスター』を4月9日より発売する。両モデルともに納車は2018年9月以降を予定。
チェコに本拠を置くMWモータースは、新型EVの『LUKA EV』を発表した。
うーわっ、なんだこれ、走りやすい!走り始めて30秒もたたないうちに、体温急上昇である。
アウディの最小クロスオーバーSUV『Q2』のハイパフォーマンスモデルとなる、『SQ2』開発車両をフルヌードの状態でキャッチした。
クルマを取り巻く環境が大変革している。カーライフの変化も大きく、さまざまなサービスが生まれている。1月に公開された“マイカー賃貸”「カルモ」も、新しいカーライフを提案するサービスのひとつだ。高橋飛翔ナイル社長に新サービスについて聞いた。
4月8日、東京日本橋においてクラシックカーイベントのジャパン・クラシック・オートモービル2018が開催された。主催はジャパン・クラシック・オートモービル実行委員会と名橋日本橋保存会。
アウディのモータースポーツ部門、アウディスポーツが4月9日(日本時間4月10日未明)に発表予定のアウディの「ビジョングランツーリスモ」。同車の最新ティザーイメージが公開された。
女性は小さいクルマが乗りやすい。ずいぶんそんな原稿も書いたけれど、でも本当は、男とか女とか関係なく今、乗ってほしいのは、だんぜんSUVだ。何年も前から世界的に人気はじわじわと上がり続け、勢いはとどまるところを知らない。
4月8日、お台場特設会場にて「お台場痛車天国2018」が開催された。会場には約1000台の「痛車」や「痛バイク」が集結し、来場者に向けて展示された。今回特に人気だったのは『ラブライブ!サンシャイン!!』や『アイドルマスター』、ガールズ&パンツァー』などだった。
「品川クラシックカーレビューイン港南」が4月8日、東京都港区のJR品川駅港南口ふれあい広場で開催され、往年のダットサンをはじめとしたクラシックカーが集まった。
ベントレーの2ドアクーペ『コンチネンタルGT』のドロップトップバージョンとなる次期型「コンバーチブル」のレンダリングCGを、スクープサイト「Spyder7」編集部が入手した。
「日産ローレルC30発売50周年を祝う集い」が4月7日、東京都武蔵村山市にある東京日産自動車販売新車のひろば村山店で開かれ、初代のセダンとハードトップ計7台が集まった。
商品改良と称するマツダのマイナーチェンジが年に何度も行われ、正直なところ、ユーザーの視点に立つと、いわゆる「買い時」が全く定まらない。