
フィットに続き進化!5ナンバーワゴン、ホンダ『シャトル』次期型は2021年デビューか
ホンダの5ナンバーステーションワゴン、『シャトル』次期型に関する情報をスクープサイト「Spyder7」が入手した。販売好調な新型『フィット』をベースに、第2世代へとバトンタッチする。

【ホンダ フィット 新型試乗】文句もあるけれど、Aピラーの形状と走りはお気に入り…岩貞るみこ
気に入らないのは、メーターの明るさを調整するスイッチが、メインのエンジンスタートボタンと同じ存在感で、でーんとふんぞり返っていることだ。

メルセデスベンツ Eクラス 改良新型、「AMG53」をステーションワゴンにも…435馬力ターボ搭載
◆AMGらしいスポーティな内外装
◆仮想インストラクターの同乗でラップタイム短縮が可能
◆3.0リットル直6ターボ+48Vマイルドハイブリッド
◆AMGドライバーズパッケージは最高速270km/h

ランドローバー ディフェンダー 新型、ショートボディの受注を欧州で開始…納車は今夏から【修正】
◆優れたオフロード性能を追求したデザイン
◆最大渡河水深は90cm
◆4気筒エンジンにマイルドハイブリッド搭載

ケーニグセグ、初の4座スーパーカー『ジェメラ』発表…1700馬力ハイブリッド
◆4人の乗員と機内持ち込み手荷物に対応するスペース
◆0~100km/h加速1.9秒で最高速400km/h
◆ジェット戦闘機風のフロントガラス

VW ゴルフ 新型、48Vマイルドハイブリッドと「Rライン」の受注を欧州で開始
◆100km走行あたり燃料を最大0.4リットル節約
◆スポーティな内外装のRライン
◆他車やインフラと通信できる「Car2X」を標準装備

メルセデスベンツ Eクラスセダン 改良新型に「AMG53」、高性能48Vマイルドハイブリッド
◆3.0リットル直6ターボ+ISG
◆0~100km/h加速は4.5秒
◆リアのデザインを大幅に変更

ホンダ、米国で最も燃費の良い自動車メーカーと認定…EPA
ホンダ(Honda)の米国部門は3月4日、米国環境保護局(EPA)の「2019 EPA 自動車トレンド報告書」において、ホンダが米国で最も燃費の良い自動車メーカーとして認定された、と発表した。

【ホンダ フィット 新型試乗】「クロスター」の柔軟な乗り心地は、e:HEVに合っている…渡辺陽一郎
2019年にホンダは日本国内で18万3000台のハイブリッド車を販売した。この台数は、国内で売られたホンダ製小型/普通乗用車の51%に相当する。ホンダはトヨタと同様、ハイブリッドに力を入れているメーカーだ。

スズキ イグニス 改良新型、欧州仕様を発表…マイルドハイブリッドが性能向上
◆SUVのデザイン要素を取り入れ
◆新デザインのメータークラスター
◆1.2リットルディーゼル+マイルドハイブリッド