
【ヤリス vs フィット 比較試乗】シトロエン風のフィットと、ポロ的なヤリス。走るほどに鮮明な違い…走行性能編
乗れば乗るほど違いが鮮明になる。ホンダ『フィット』とトヨタ『ヤリス』は、同じセグメントであるものの、そもそものコンセプトが違うのだから当然だが、この2車は“走り”の部分においても差は大きい。
![【トヨタ ヤリス 新型】ハイブリッド燃費は驚異の36km/L、小型初の「E-Four」も[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1515358.jpg)
【トヨタ ヤリス 新型】ハイブリッド燃費は驚異の36km/L、小型初の「E-Four」も[詳細画像]
2020年2月に販売が開始されたトヨタ肝入のコンパクトカー『ヤリス』。先代の『ヴィッツ』から名称変更がなされた新型は、プラットフォームからエンジンまで様々な面において一新されたことが大きな特徴だ。

ホンダ インサイト に2021年モデル、米国市場で発売
◆新色のレッドと安全装備が充実
◆3世代目となるホンダの2モーターハイブリッドシステム
◆ホンダ・センシングを全車に標準装備
◆スマートフォンとの連携を強化

アストンマーティン、新型ハイパーカー『ヴァルハラ』のエンジンを発表…2022年市販予定のHV
◆新開発の3.0リットルV6ターボをハイブリッド化
◆エアロダイナミクスに最先端の航空宇宙技術を採用
◆スマホを利用したインフォテインメントシステム

コンチネンタル、世界初の電気触媒を2022年から生産へ…48Vマイルドハイブリッド向け
コンチネンタル(Continental)のパワートレイン部門のヴィテスコ・テクノロジーズは、2022年後半から48Vマイルドハイブリッド向けに、世界初となる電気触媒を生産すると発表した。

カストロール、HV専用トランスミッションフルードを発売…スムースドライブ テクノロジー採用
BPカストロールは、ハイブリッド車専用のトランスミッションフルード「TRANSMAXハイブリッド」を3月23日に発売した。

【スズキ ハスラー 新型試乗】新開発NAエンジンの「ハイブリッドX」は数値では測れない…中村孝仁
◆新開発のNAエンジンを搭載した「ハイブリッドX」
◆ライバルに対し数値的には劣るものの
◆燃費、静粛性が光る

【ホンダ フィット 新型試乗】プレミアムコンパクトに一歩近づいた…丸山誠
◆ドアを閉めた瞬間から感じる「心地よさ」
◆HV、ガソリンともにスムーズさが光る
◆コンパクトプレミアムに一歩近づいた

【ホンダ アコード 新型試乗】低いボンネットの位置と“目線”にワクワクする…九島辰也
新型『アコード』は今回で10代目となる。初代が1976年だから今や大御所。セダンとは言えホンダのスポーティなイメージと相まって、若い頃から気になるクルマのひとつであった。

アストンマーティンのハイパーカー、『ヴァルキリー』…公道での開発テストを開始
◆6.5リットルV12+モーターで最大出力1160hp
◆ダウンフォースを得るための独特なデザイン
◆ミラーレスのフルデジタルコックピット