トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、トヨタの新型『プリウス』に「先進」「洗練」「品格」を与えるカスタマイズパーツを設定。その1つが、都会感あふれるスタイリングの『ELEGANT ICE STYLE(エレガント・アイス・スタイル)』だ。
ホンダアクセス『シビックe:HEV スポーツアクセサリーコンセプト』は、『シビック タイプR』の刺激的なスタイリングのエッセンスを取り入れながら、「ちょうどいいスポーツ」を純正アクセサリーによるカスタマイズで表現している。
スバルは、東京オートサロン2023で『クロストレックBOOST GEARコンセプト』を出展した。2022年12月に発表された新型『クロストレック』をベースとし、「アクティブライフへの冒険心をかき立てる仕掛けをちりばめた、BOOST GEARコンセプトカー」だという。
軽自動車からド派手なカスタムカーまで、多種多様な自動車が集まる東京オートサロン2023。中でも一際異彩を放つのが、広島県のスタートアップ企業、KGモーターズが出品した『ミニマムモビリティ コンセプト』だ。
アルパインスタイルは東京オートサロン2023に新型カスタマイズカー『Carica(カリカ)』を出展。1月11日にデビューした同ブランド初のオリジナルカスタマイズカーが、オートサロンの会場で一般にお披露目された。
レクサス『RZ スポーツコンセプト』は、レクサスのバッテリーEV「RZ」をベースに、カーボンニュートラル時代の走りとカスタマイズの楽しさを追求したコンセプトモデルだ。
日産自動車は東京オートサロン2023に多数のコンセプトモデルを出品しているが、その中の一台が『セレナ ハイウェイスター アクセサリーコンセプト』。昨年11月に発売された新型セレナの未来的なスタイリングをさらに引き立てるアクセサリーの提案だ。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、1月13日から1月15日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2023」にて、「東京オートサロン2023 BMW限定モデル」を初公開。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、トヨタの新型『プリウス』に「先進」「洗練」「品格」を与えるカスタマイズパーツを設定。存在感ある2つのスタイルを展開する。その1つが、大型LEDイルミが特徴の『NEO ADVANCE STYLE(ネオ・アドバンス・スタイル)』だ。
東京オートサロン2023で、モータースポーツ色を全面に打ち出した展示を行うマツダ。出品された4台のうち、最も入門的な部分を担うのがこの『ロードスター』パーティレース仕様だ。
13日に開幕した東京オートサロン2023で、マツダは「MAZDA SPIRIT RACING」を掲げモータースポーツ一色のブースを展開。中でも存在感を放っていたのが、2023年スーパー耐久シリーズに参戦予定の『MAZDA SPIRIT RACING MAZDA3 Bio concept』だ。
先日日産から先行公開されていた『GT-R』2024年モデル。特別仕様車の『プレミアムエディション T-スペック』と『NISMOスペシャルエディション』が1月13日、東京オートサロン2023に登場した。
東京オートサロン2023で日産自動車が初公開したコンセプトカーの一台が『ROOX SUITE CONCEPT』。軽自動車の『ルークス』をベースにしながらガルウイングドアを装備し、後ろに追加されたトレーラー(?)には何とピアノが搭載されているというキワモノの一台だ。
8台の車両を東京オートサロン2023に出品するダイハツ。そのうちの1台がこの『ハイゼット ジャンボエクステンド』だ。
“DAIHATSU VILLAGE2023夢ふくらむ、はじけるダイハツ”をテーマに、東京オートサロンで8台を出品したダイハツ。そのうちの1台が、「サンデーレース」をコンセプトにカスタマイズされた『コペン クラブスポーツ』だ。