◆VICSの渋滞情報にももちろん対応。ツボを押さえた設定機能もよく考えられている
ドライブレコーダーの取り付けができたら、早速走行してみる。それと同時に録画が自動的に開始される。
NX502は「マップルナビ3」を搭載して好評だった『NX501』の後継モデルで、最新の「マップルナビ4」を搭載する唯一のモデルでもある。インプレの後編ではハードウェアの基本性能とナビゲーションの使い勝手について解説しよう。
わずか700円で利用可能になるiPhone用ナビアプリ「マップルナビS」がキャンバスマップルから登場した。
キャンバスマップルよりiPhone向けのカーナビアプリ「マップルナビS」がリリースされた。「マップルって、あのマップルのこと?」そう、そのとおり。紙媒体のロードマップとして絶対的な人気を獲得しているあのマップルの名を冠したカーナビアプリなのだ。
『CN-H510WD』は、スマートフォンのような“フリック(はらい)”&“ドラッグ(なぞり)”操作をいち早く採用したパナソニック・ストラーダの上位グレード『Hシリーズ』の最新モデルだ。
「NAVIelite(ナビエリート)」は、アイシンAWが販売するカーナビアプリ。アイシンといえばオートマチックトランスミッションのイメージが強いが、多くの自動車メーカーに純正カーナビを供給する世界有数のカーナビメーカーでもある。
インプレの後編では、 イクリプス『AVN-ZX02i』のカーナビとしての機能について触れていきたい。AVN-ZX02iではDS連携ばかりに目を奪われがちだが、実はこの中身がなかなか濃い。
ニンテンドーDSといえば日本だけでも約3000万台が普及している定番のゲーム機。そのDSとカーナビを連携させることで、家族みんなでドライブするのが楽しくなる。
本機は20万分の1スケールの全国道路概略図が内蔵されているが、これは幹線道路しか収録されていないので一般的な用途にはほとんど使えないと考えたほうがいいだろう。
GPSのトップメーカーであるGARMINが自信を持って送り出したハンディGPS、それが「eTrex」シリーズだ。知る人ぞ知るベストセラーeTrexをより使いやすく、より多機能に進化し、そして自慢の測位精度をさらに向上させたこともトピックだ。
GARMINのハイエンドPND『nuvi 3770V』を海外に持ち込んでのレポート後編。前回は海外地図の利用の仕方から目的地設定までをおこなったが、今回は音声ガイドの使い勝手と旅での活用法について紹介しよう。
インクリメントPの「MapFan for iPhone」が発売後1年が過ぎ、『Ver.1.5』となり大幅な機能アップが図られた。地図データをあらかじめダウンロードしてオフラインで使うスタイルは従来と同じで、通信に頼らず利用できるメリットはそのまま。その実力をチェックした。
携帯電話やiPhoneでも人気の『G-BOOK全力案内ナビ』。Android向けのバージョンでは機能、インターフェース共に新たなエクストラが追加され、これまで以上に魅力的なナビアプリに仕上がっている。
前編ではプローブを初めとする主要なナビ機能とオペレーターサービスの利用についてインプレッションしたが、後編ではその他の付加機能やG-BOOK全力案内をもっと便利につかいこなすためのTipsなどを紹介したい。