日本航空(JAL)と日本郵便東京支社は、東京国際空港ターミナル(TIAT)の協力により共同で制作したオリジナル フレーム切手セット「TIAT JAPAN AIRLINES」を10月20日に販売開始する。
日本を代表するトップアスリートの“地球半周移動”を支えたJALとANA。新たに「心ひとつに!! 行こう2020」というメッセージを込めた両社機体が飛び立った10月14日、森喜朗会長、竹田恆和会長、鳥原光憲会長の五輪トップ3が、2社への想いを語った。
10月14日、東京・羽田空港 JAL M2格納庫。「心をひとつに!! 行こう2020」というメッセージが側面につく2機のボーイング「777」(JA773J、JA745A)を前に、日本航空(JAL)と全日空(ANA)の“同年代社長同士”が、東京2020大会へ向けて語った。
日本航空(JAL)と全日空(ANA)は、10月14日から「心をひとつに!! 行こう2020」という共通メッセージのデカールを貼った機材を国内線で運航させる。東京オリンピック・パラリンピック2020大会への機運を高めるのが目的。2016年度中をめどに両社とも4~5機にデカールを貼る。
日本航空(JAL)は、12月から2017年1月の国際線で「燃油特別付加運賃」(燃油サーチャージ)をゼロにすると発表した。
日本航空(JAL)は、英国プライオリティ・パスと提携し、ラウンジ・アクセス・プログラム「プライオリティ・パス」を、JALマイレージバンク(JMB)会員は利用できるようにすることで合意した。
日本航空(JAL)は、羽田空港、新千歳空港に続き、大阪・伊丹空港のダイヤモンド・プレミアラウンジを10月13日にオープンする。
日本航空(JAL)は、航空券の予約に加え、ホテルやレンタカーなど旅のオプション(付帯サービス)に関する予約が可能な海外地区JALホームページ付帯サービスを12言語で展開する。
日本航空(JAL)は、世界26地域で利用されているJAL海外地区ホームページの訪日外国人向け情報案内サイト「JAL Guide to Japan」のスマートフォンサイトを多言語対応すると発表した。
日本航空(JAL)は9月30日、企業ホームページのデザインを4年ぶりに一新した。
日本航空(JAL)は、今年6月に導入し、羽田=バンコク線・シンガポール線に就航している国際線新客室仕様「スカイスイート777」のボーィング「777-200ER」型機が2016年度「グッドデザイン賞」を受賞した。
日本航空(JAL)、ふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を企画・運営するトラストバンク、ふるさと納税ポイント制ポータルサイト「ふるぽ」を運営するJTB西日本の3社は、「ふるさと納税」制度に関連して提携することで基本合意した。
日本航空(JAL)は、JALカレンダー『A WORLD OF BEAUTY』(ワールド オブ ビューティー)、『ART』(アート)、『JAL FLEET』(JALフリート)、『JAL FLEET CLASSICS』(JALフリートクラシックス」を10月1日から発売する。
日本航空(JAL)、ELGC(エスティ ローダーグループ)、JEAN-PAUL HEVIN JAPON(ジャン=ポール・エヴァン)の3社は、啓発活動が必要とされる乳がんに対する知識向上を支援するため、共同でピンクリボンキャンペーンを実施すると発表した。
日本航空(JAL)は、8月のグループ輸送実績を発表した。