
ワクチン接種で話題に上がる「アナフィラキシー」を冷静に理解する【岩貞るみこの人道車医】
パスタ(小麦)を食べたあとジムでランニング中にアナフィラキシーショックを起こした例がある。原因物質を体内に入れたあと、激しい運動などが重なると起こしやすくなることがあるという。

【竹岡圭の大きな夢を】第18回「知らず知らずの内にのめりこんでいる」神田誠さん
「圭rallyproject」のメンバー紹介。お次はチーフメカニックの神田誠さんです。

【青山尚暉のわんダフルカーライフ】小は大を兼ねる!? プチバンが大型犬&多頭乗車に適している理由
◆プチバン検証…大きなスライドドアに低いステップ、大型シートが決め手
◆ソリオがプチバン界で最高のドッグフレンドリーカーと言えるワケ
◆機動性ヨシ!電源ヨシ!プチバンはオフィスとしても活躍できる

隣を走っているクルマが「レベル3」かどうか、どうやって見分ける?【岩貞るみこの人道車医】
事故の瞬間、ドライバーが運転していたのか、システムが運転していたのか、はたまた、システムが限界を感じて「運転代わって」と呼びかけていたのか、ドライバーがそれに応じたのか応じなかったのか、わからないのでは?

【竹岡圭の大きな夢を】第17回「ラリーの世界に関わりながら人生を全うしたい」山田政樹さん
2021年シーズンが始まりますので、「圭rallyproject」のメンバー紹介をしたいと思います!トップバッターはコ・ドライバーを務めてくださる山田政樹さんです。

【竹岡圭の大きな夢を】第16回「体力の続く限りラリードライバーでいたい」山本悠太さん
K-oneレーシングの鮮やかなクルマを駆っていらっしゃるドライバー、山本悠太さん。華やかな雰囲気をまとっていらっしゃる上にとっても速いので、目を惹くドライバーさんなのです~。

【池原照雄の単眼複眼】鈴木修会長、軽自動車を存亡の危機から救ったもうひとつの偉業
スズキの鈴木修会長(91)が6月の株主総会で会長から相談役になる。1978年(昭和53年)の社長就任から43年もの間、スズキのみならず自動車産業をけん引した名経営者が第一線から退く。

【竹岡圭の大きな夢を】第15回「ラリーは自分自身を試す場」竹内源樹さん
2020年に引き続き2021年も、前回このコラムでご登場いただいた木村悟士さんとコンビを組み、ドライバーを務めていらっしゃる竹内源樹さん。

まもなく発売「レベル3」自動運転車、ドライバーの責任は【岩貞るみこの人道車医】
もうすぐ登場するレベル3。走行中は、携帯電話を持ってもいいし、スマホやカーナビの画面を見てもいいのである。ただし!

【池原照雄の単眼複眼】営業利益2兆円のトヨタ筆頭に大幅な上方修正相次ぐ…販売回復と費用圧縮テコに
日本の乗用車メーカー(上場7社)の2021年3月期・第3四半期(4~12月)の連結決算が10日までに出揃い、コロナ禍による逆境からの業績回復が鮮明になった。