コラムに関するニュースまとめ一覧(17 ページ目)

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【池原照雄の単眼複眼】コロナで沈む世界の新車需要…リーマン時のように救うは中国か 画像
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【池原照雄の単眼複眼】コロナで沈む世界の新車需要…リーマン時のように救うは中国か

新型コロナウイルスの世界的な感染拡大は、世界の自動車需要にも強烈なインパクトを与えている。そうしたなか、ウイルスの起点でもある中国で新車需要がいち早い回復を見せてきた。

【川崎大輔の流通大陸】ウィズコロナ、自動車業界の重点措置 画像
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【川崎大輔の流通大陸】ウィズコロナ、自動車業界の重点措置

コロナショックが去り、その後はウィズコロナの時代に入る。ウィズコロナ、それは、感染に気をつけて生きるのが当たり前の社会ということだ。コロナとともに生きるウィズコロナ、そのような中で、自動車産業が生き残るための3つの重点措置について説明する。

パネットーネを食べるたび思い出す「ニースのタクシー事件」【岩貞るみこの人道車医】 画像
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パネットーネを食べるたび思い出す「ニースのタクシー事件」【岩貞るみこの人道車医】

ニースの空港からはタクシーで海岸沿いのホテルに到着し、二階にあるロビーまでエスカレータで上がっていく。チェックインをすませ、部屋に向かうべく荷物を持ったとき、私の顔から血の気がひいた。

【川崎大輔の流通大陸】コロナショック、自動車業界の短期的課題 画像
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【川崎大輔の流通大陸】コロナショック、自動車業界の短期的課題

日本政府は4月23日にまとめた月例経済報告で、景気について「急速に悪化しており、極めて厳しい状況」との判断を示した。このような厳しい経済下で自動車業界が直面する3つの課題が浮き彫りになっている。

イタリア生活回顧録「なぜ、見ず知らずの男の車に乗り込んだのか…」【岩貞るみこの人道車医】 画像
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イタリア生活回顧録「なぜ、見ず知らずの男の車に乗り込んだのか…」【岩貞るみこの人道車医】

しかし、人間には警戒心のゆるむ瞬間というものがある。そう。なぜあのとき私は、見ず知らずのイタリア男が運転するクルマに乗り込んでしまったのか……。

【川崎大輔の流通大陸】アフターコロナ、自動車業界の未来 画像
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【川崎大輔の流通大陸】アフターコロナ、自動車業界の未来

新型コロナの感染拡大を受け世界は大きな困難に直面している。自動車メーカー、部品サプライヤー、新車・中古車ディーラー、整備企業を含む自動車業界は、長期的発展の再評価と見直しが必要になっている。アフターコロナの自動車業界の未来はどう変わっていくのだろうか?

【川崎大輔の流通大陸】コロナショック、自動車産業の今 画像
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【川崎大輔の流通大陸】コロナショック、自動車産業の今

政府は5月6日に期限を迎える緊急事態宣言を5月31日まで延長にする方針を明らかにした。宣言が1か月延長された場合、個人消費が大きく冷え込み、新たな失業者が77万人に増えるといった厳しい予測が出ていた中、自動車関連企業はこれからどのようになっていくのか。

1995年、私はおんぼろウーノでミラノへ向かった【岩貞るみこの人道車医】 画像
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1995年、私はおんぼろウーノでミラノへ向かった【岩貞るみこの人道車医】

アウトストラーダをのんびりと走行していると、一台のクルマが私の後ろにぴったりとついた。速度を上げる。ついてくる。車線を変える。ついてくる。間違いない。私にロックオンしている。どうしよう?

イタリア生活回顧録「とんでもない曲者の電車と、超便利!なバス」【岩貞るみこの人道車医】 画像
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イタリア生活回顧録「とんでもない曲者の電車と、超便利!なバス」【岩貞るみこの人道車医】

イタリアの電車。これが噂にたがわぬとんでもない曲者だった。走ってくれればまだよくて、たまに30分前になってキャンセルと表示され度肝を抜かれることも一度や二度ではない。

やっぱりイタリア人ってクルマ好き!【岩貞るみこの人道車医】 画像
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やっぱりイタリア人ってクルマ好き!【岩貞るみこの人道車医】

新型コロナのニュースだらけで頭も心も疲弊しつつある今、小難しいコラムを書く気がしないので、今回は私が2年間過ごしたイタリア生活の回顧録をお届けしたい。名付けて「やっぱりイタリア人ってクルマ好き!」。コロナの状況に応じての不定期連載である。

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