タイにある日系自動車部品会社、New-Era International。女性社長の幸長氏に、タイ自動車ビジネスの課題と魅力について話を聞いた。
16歳の誕生日と共に原付免許を取り、でも、20代はクルマに夢中。アラサーでリターンライダーになるも、40代は仕事に忙殺される。そしてアラフィフで2輪に再々入門。そんな浦島ライダーが、最新のバイクをチェックしていきます!
友人が先日、仕事用に某国産メーカーの新車を購入したのだが、そこのディーラーマンは、最初から最後まで彼の名をいっさい呼ばず、「社長、社長、シャチョーッ!」と、声を張り上げ続けたという。
宅配便の人手不足解消は、電子連結トラックなんてどうでもいいので、最後のラストワンマイル、つまり、家に届けてくれる部分を、統合してほしいのである。
スズキが中国で現地メーカー2社との合弁を相次いで解消した。ライセンス生産は一部残すものの、事実上の事業撤退となる。同社の四輪車部門としては2012年の米国に次いでの撤退…
これでもかというほどボクシーなスタイルのクルマが、相次いで登場した。ホンダ『N-VAN』とスズキ『ジムニー』だ。見て、乗って、ワクワク感を抑えられない自分にちょっと驚く。
今年(2018年)のバンコクモーターショーで、初の商品となる『FOMM ONE』(ワン)の受注をスタートさせたFOMM。発売に向けてバンコク市内にショールームを開設したと聞きつけ、さっそく訪れてみた。
ベトナム(ホーチミン)で日系企業向けのカーレンタルサービスを展開するSOLTECトレーディング、宮本昌社長にベトナムでのビジネスについて話を伺った。
今回のテーマ、飴である。山口県で二歳児が行方不明になり、スーパーボランティア氏の大活躍により、無事に保護された。そのときに話題になったのが、飴をわたしたというもの。ネット上では、「二歳児に飴はよくない」という意見が出た。
【サマータイムと交通事故】と聞いて、「2時間早く起きることになるので、居眠り運転に注意しましょう」的な記事を想像した人も多いかもしれないけれど、そうじゃない。
サッカーのW杯が終わって、なんだか寂しい気がする。前評判は高くなかったが、大健闘したサムライ・ニッポンのキャプテンを努めた長谷部選手が帰国後のインタビューで語った言葉が印象的だった。
相変わらず起こる、高速道路上での渋滞末尾への追突事故である。被害軽減ブレーキが装着されたクルマも増え、こうした、追突事故が減っているのは事実とはいえ、被害軽減ブレーキ=追突事故起こしません、というわけじゃない。タイヤの限界を超えれば、クルマは止まらない。
乗用車7社の2019年3月期の第1四半期(4~6月期)決算は増益が4社、減益が3社となり、近年になく企業間格差が広がる結果となった。
2018年6月にベトナムのホーチミンを訪問。現地で自動車タイヤを生産、販売する”YOKOHAMA TIRE VIETNAM INC”(以下、ヨコハマタイヤ)のGeneral Directorである中村征希氏、瀬崎祐介氏(Deputy General Director)にベトナムでの自動車タイヤビジネスについて話を聞いた。
アジアの国々を歩いていると出くわす懐かしい昭和の名車の数々。我々アラ還世代は、子供のころの情景や青春のワンシーンに重なるモデルに出会った時思わず『きゅん』と心がときめいてしまう。今回はそうしたクルマをご紹介したい。