日産自動車は5月31日、「GT-R NISMO GT3」の2018年モデルを発表した。
日産が誇るハイパフォーマンス・スポーツカー『GT-R』。ここタイでもSUPER GT(2014-15年 GT500クラス)で2年連続チャンピオンとなり、それが人気へとつながっていたが、そのGT-Rがついにタイ国内で正規販売されることとなった。
長野県・女神湖で開催された日産の氷上・雪上試乗会には、実に興味深いモデルが準備されていた。ステージは、日本列島を襲った大寒波で硬く凍った湖である。うっすらと積もった雪を剥ぐと、ツルツルの氷が顔を出す。
カスタムカーの展示会「東京オートサロン2018」が1月12~14日、幕張メッセで開催された。チューニングやドレスアップの新製品および新技術の発表・展示、それらのパーツを装着した車両の展示・販売、自動車関連のゲームの展示・体験などで幕張メッセは賑わった。
ニスモは、日産『GT-R』(R35)用エアロパーツを追加、2月13日より出荷を開始すると発表した。
日産自動車の米国法人、北米日産は米国で開催中のデトロイトモーターショー2018において、『GT-R』の2018年モデルを初公開した。
日産自動車は、高性能スポーツモデル『GT-R』および『GT-R NISMO』の2018年モデルを11月16日より発売する。
日産自動車の米国法人、北米日産は11月3日、『GT-R』の2018年モデルを発売した。
日産『GT-R』の高性能モデル『GT-R NISMO』の改良新型、MY2019モデルがニュルブルクリンクの高速テストに姿を見せた。常に進化をし続けるGT-Rの新たな姿が間もなく見られそうだ。
日産自動車は10月11日、『GT-R』のラジオコントロール(R/C)カーがサーキットを211km/hで無人走行することに成功した、と発表した。コントローラーはプレイステーション4用のゲームコントローラー「デュアルショック4」だ。
2007年の登場から10年。日本が誇るスーパーカー日産『GT-R』をリフレッシュ&チューンアップするパーツがニスモから販売されている。
父親の影響からカーオーディオ、クルマに強い興味を持った揚妻さん。これまで複数のクルマを乗り継いで行き着いたのがGT-R。このベースに対して茨城県のサウンドステーション クァンタムがインストールを実施。オーディオとの付き合い方についてうかがった。
23歳以下のカーオーディオユーザーにスポットを当てるこの企画、今回は父親の影響からオーディオやクルマ好きになったという揚妻さんを取材した。カーオーディオに早くから目覚めたのも父親のクルマを見たり聴いたりしていたからだったという。
日産自動車の米国法人、北米日産は6月6日、『GT-R』のワンオフモデルをチャリティオークションに出品すると発表した。
京商は、ジュウロクホウイ社プロデュースによる「KYOSHO 1/64スケール NISSAN GT-R & NISSAN GT-R NISMO ミニカーコレクション」を9月に発売する。