「1億円のGT-R」で話題となった、イタルデザインとのコラボモデル『GT-R50 byイタルデザイン』がひっそりと日本で初披露されていた。その様子を日産自動車の公式Youtubeページで見ることができる。
10月1日、近藤真彦監督が率いるKONDO RACINGと日産が、来季2019年の新たな活動計画を発表した。ニュルブルクリンク24時間レースとSUPER GT/GT300クラスに、「GT-R NISMO GT3」の2018年モデルで参戦する。
『ベストカー』9月26日号の巻頭特集では、クロスオーバーSUVの“今後”を捕捉。2019年から続々登場するSUVのなかでも、とりわけ注目を集めると『ベストカー』編集部が予想するのが日産『GT-R』のSUV版だ!
京商は、9月29日・30日に東京ビッグサイトで開催される「第58回 全日本模型ホビーショー」に出展。11月より限定発売するレジン(樹脂)製日本車ミニカーシリーズ「samurai」の1/12スケールモデル第5弾「ニスモR34 GT-R Zチューン」を披露する。
日産自動車は9月13日、日本事業担当の星野朝子専務執行役員が横浜市のグローバル本社で記者会見し、プロテニスプレイヤーの大坂なおみ選手(20)とスポンサー契約を締結したと発表した。
『リーフ』を贈る設定でステージをつくり込んだのに、まさかの『GT-Rが好き』発言。テニス四大大会、全米オープン覇者は、エコカーよりもスーパーカーに乗って『練習に行きたい』と…。
イタルデザインが手がけた日産『GT-R』50周年記念モデル『GT-R50 by イタルデザイン』に試乗する機会が訪れた。その価格は1億円を超えると言われる。米国で開催された「モントレーカーウィーク」での興奮のレポートを、自動車ライター西川淳氏がお届けする。
群馬サイクルスポーツセンターで行われるワークスチューン試乗会の名物となっているのが、NISMOが持ち込む『GT-R』。今年の仕様は2017モデルのGT-R NISMOにNアタックパッケージAキットを装着したもの。
『GT-R Magazine』(交通タイムス刊)と富士スピードウェイは、国内最大規模の日産『GT-R』イベント、「GT-R Magazine presents R's Meeting 2018」を9月9日に、富士スピードウェイで開催する。
デアゴスティーニ・ジャパンは、毎号付属するパーツを組み立てると、日産『GT-R NISMO』1/8スケールモデルが完成するマガジンシリーズ、週刊『NISSAN GT-R NISMO』を8月28日より発売する。
日産自動車の欧州部門は7月12~15日、英国で開催中の「グッドウッドフェスティバルオブスピード2018」において、『GT-R 50 byイタルデザイン』を初公開し、同車をヒルクライムに出走させている。
日産自動車の欧州部門は7月12日、英国で開幕した「グッドウッドフェスティバルオブスピード2018」において、『GT-R 50 byイタルデザイン』をワールドプレミアした。
日産自動車の欧州部門は7月10日、英国で7月12日に開幕する「グッドウッドフェスティバルオブスピード2018」のヒルクライムに、『GT-R 50 byイタルデザイン』が出走すると発表した。
日産自動車とイタルデザイン(Italdesign)は、『GT-R』とイタルデザインの50周年を記念して共同開発した「Nissan GT-R50 by Italdesign」を7月12日、英国で開催される「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」で世界初披露すると発表した。
日産自動車とイタルデザイン(Italdesign)は6月29日、『GT-R』とイタルデザインの、双方の50周年を記念して共同開発したプロトタイプカー「Nissan GT-R50 by Italdesign」の詳細を発表した。