『GT-R』の原点、PGC10型『スカイライン2000GT-R』の登場から50年。これを記念した『GT-R 50thアニバーサリーエディション』では、ボディカラーに、R34型『スカイラインGT-R』のイメージカラー、「ベイサイドブルー」を設定。
日産自動車は4月17日、『GT-R NISMO』の2020年モデルを都内で公開した。車両開発主管を務める田沼謹一常務執行役員は「運動性能のレスポンスをさらに高めることに加えて空力性能についても今回新たな取り組みを施した」と話す。
日産自動車は2019年4月17日、東京・銀座にある日産ブランドの発信拠点、NISSAN CROSSINGで『GT-R』2020年モデル、ならびに『GT-R50周年記念車』・『フェアレディZ 50周年記念車』 発表披露会を開催した。
◆カーボン部品でさらなる軽量化。エアロダイナミクス性能も向上◆新開発のカーボンセラミックブレーキを装備。電子制御サスペンションのセッティングも変更◆3.8リットルV6ツインターボに新開発ターボ装着。最大出力は600hp
日産自動車は4月17日、東京・銀座の展示施設「NISSAN CROSSING」で日産『GT-R』の2020年モデルや同車および『フェアレディZ』の50周年記念車(50th anniversary)などの発表会を開催した。
日産自動車は4月17日、日産『GT-R』の2020年モデルを都内で報道陣に公開した。車両開発主管を務める田沼謹一常務執行役員は「NISMOのレーシングテクノロジー、ノウハウを注入した」と語る。
◆R34型スカイラインGT-Rのイメージカラー「ベイサイドブルー」を採用 ◆3.8リットルV6ツインターボに新しいターボやエキゾーストマニホールドを採用 ◆ステアリング系統の改良により最高速300km/hの領域での直進安定性が向上
日産自動車は4月17日、6月発売予定の『NISSAN GT-R』2020年モデルを発表。あわせて、『NISSAN GT-R NISMO』2020年モデルと限定モデル『NISSAN GT-R 50thアニバーサリー』、『フェアレディZ 50thアニバーサリー』を公開した。
日産自動車は4月5日に幕張メッセで開幕したオートモビルカウンシル2019で、ともに50周年を迎えた『GT-R』および『フェアレディZ』の初代モデルを展示している。
日本を代表する2ドアスポーツ、日産『GT-R』と『フェアレディZ』。次期型に関する情報が出てきては消える状況だが、少なくともこの2台に関して、次期型の開発は継続されていることがわかった。
日産自動車の米国部門は3月25日、米国で4月に開催されるニューヨークモーターショー2019において、「ニッサンドリームガレージ」(Nissan Dream Garage)をテーマに、特別展示を行うと発表した。
日産自動車は、4月5日から7日の3日間、幕張メッセで開催される「オートモビルカウンシル 2019」に、「GT-R & Z 50th anniversary」をテーマに出展する。
日産自動車の欧州部門は1月28日、『マイクラ』(Nissan Micra)の欧州仕様車に、新開発エンジンを搭載すると発表した。
ドコモのブースにはオリジナルカラーの日産GT-Rが展示されてた。それだけで目を引くが、これはドコモが5Gの実験の購入し改造した実験車両だ。
日産自動車は、2019年1月11日から13日まで幕張メッセ(千葉県千葉市)で開催された東京オートサロン2019において、『GT-R』の大坂なおみ選手のブランドアンバサダー就任記念モデルを初公開した。