マテル・インターナショナルは、専用コントローラーで自由自在に操作できるホットウィール「1:64 RC-'17 NISSAN GT-R(R35)」と「1:64 RC-サイバートラック」を7月上旬より順次発売する。価格は各3740円。
日産自動車は6月16日、先行公開した日産『GT-Rニスモ』2022年モデルが、この2か月間で、昨年度1年間の販売台数(131台)を超える、171台の予約注文を受けたと発表した。
HKSは、低フリクションと軽量・高剛性を実現した日産RB26DETT型エンジン用鍛造ピストンキットの販売を開始した。
タカラトミーは4月20日、『トミカアドバンスプロジェクト』と題された、新しいプロジェクトの発表会を行った。プロジェクト第一弾商品としてアンベールされたのは、NFCチップを搭載し専用アプリと走行データが連動する『スーパースピードトミカ』だ。
日産自動車は4月14日、横浜市の本社を会場に『GT-R NISMO』および『GT-R NISMO Special edition』の2022年モデルをオンラインで先行公開した。これらの価格発表は8月に行い、10月に発売する予定だ。(一部既報)
日本マクドナルド株式会社は、マクドナルドのお子さま向けメニューであるハッピーセットの「トミカ ハッピーセット」に、NISSAN GT-R NISMOミニカーをラインアップする。これを記念し4月14日、マクドナルドと日産でコラボレーション発表イベントをオンラインにて開催した。
4月14日、日産自動車株式会社は、「NISSAN GT-R NISMO」2022年モデルと「NISSAN GT-R NISMO Special edition」2022年モデルを先行公開した。両モデルの価格発表は本年の8月、発売は10月を予定している。
日産自動車は4月14日、『日産GT-Rニスモ』および『日産GT-Rニスモ スペシャルエディション』の2022年モデルを先行公開した。価格発表は8月、発売は10月を予定している。
フーニガン(HOONIGAN)は4月10日、日産『GT-R』のパワートレインを日産のセダン『アルティマ』に移植した新ドリフトマシンの映像を、公式サイトを通じて公開した。
日産自動車は、オンライン上で公開している「NISSAN CUSTOMIZE 2021」の特別展示会を3月24日から4月23日まで、日産グローバル本社ギャラリーで開催する。
銀座四丁目交差点に面した「日産クロッシング」に、『GT-R50 by Italdesign』が3月末までの予定で展示されている。『GT-R NISMO』がベースとはいえ改造車ではなく、イタルデザインが生産するニューモデル。50台限定という超少量生産モデルだ。
2018年7月の「フェスティバル・オブ・スピード」にてプロトタイプが発表され大きな話題を集めた日産『GT-R50 by Italdesign』は、GT-Rのデビュー50周年を記念しイタルデザインと共に共同開発された50台限定モデル。
日産クロッシングに3月31日まで展示している日産『GT-R50 by イタルデザイン(テストカー)』。GT-R生誕50周年と同時にイタリアのカロッツェリア、イタルデザイン創設50周年であることで、日産と協業で作られたモデルである。そこで、担当者に詳細を聞いてみた。
日産自動車は、グローバル発信拠点「ニッサン クロッシング」にて、イタルデザインと初めて共同開発した『GT-R50 by Italdesign』のテストカーを1月12日から3月31日までの期間限定で展示する。
◆ドライバーの感情を反映できる自動運転車が目標 ◆コンパクト設計は服を着るように「車を着る」感覚を追求した結果 ◆現行のGT-Rから着想を得たデザイン ◆日産は脳波を測定して運転を支援する技術を研究開発中