ブリッツは、純正タービンと置き換えるだけで装着可能な「ボルトオンターボシステム」R35 GT-R用の新モデルを発売した。
日産自動車が冬のシーズンに開催する、長野県立科町の「女神湖」における氷上テストドライブが久々に開催された。昨年はコロナ禍の影響で延期となり、また以前も温暖化の影響で女神湖の結氷が充分な厚さに足らず開催されなかった事もあり、久々の氷上試乗会となった。
タカラトミーは、1歳半からでも安心して遊べる「はじめてトミカ」を新たに展開。 第1弾として「パトロールカー」「日産 NISSAN GT-R」「消防車」を各935円で3月19日より発売する。
薄型化でフロントバンパーを加工することなくBNR32への装着が可能に
NGK史上最高性能を謳うプラグが「NGK SPARK PLUG Premium RX」だ。高性能スパークプラグと言えば中心電極に白金か、イリジウムを用いたものが一般的だった。この「プレミアムRXプラグ」ではルテニウムを配合。
HKSはGR86/BRZのチューニング、新タービンの追加ラインアップ、RB26用の新パーツなど、新たな提案を多数取り揃えて東京オートサロン2022へ出展した。
2年ぶりのリアル開催が近づいている東京オートサロン2022。その東京オートサロンと並ぶチューニングカーショーといえば、2021年11月にラスベガスで開催されたSEMAショーに違いないだろう。海を超えた北米で、レイズのホイールを装着する車両が多数展示されていた。
世界に誇る日産の2ドアスポーツカー『GT-R』次期型に関する最新情報を、スクープサイト「Spyder7」が入手した。2007年の登場以来、14年にわたりアップデートし続けてきたGT-Rが、ついにフルモデルチェンジを迎えるという。
住友ゴムは、日産自動車が10月に発売した『NISSAN GT-R』、『NISSAN GT-R NISMO』2022年モデルの新車装着用タイヤとして、ダンロップの高性能ランフラットタイヤ「SP スポーツ MAXX GT600 DSST」の納入を開始した。
日産自動車とニスモは11月17日、SUPER GTシリーズ GT500クラスの参戦車両を2022年シーズンより変更すると発表した。
ヒコセブンは、オリジナルブランド「RAI'S」の新製品として、レジン製1/18スケール(約26cm)「日産 GT-R(R35)2018 栃木県警察高速道路交通警察隊車両」を発表。11月4日より予約受付を開始した。
◆1972年の東京モーターショーに出品された「ケンメリGT-R」のショーカーに影響を受けた1台も ◆3.8リットルV6ツインターボを120ps強化 ◆ベース車両のGT-R NISMOとは異なる専用デザイン
日産自動車(Nissan)の米国部門は、11月2日(日本時間11月3日深夜1時)に米国で開幕するSEMAショー2021において、『GT-R』のパワートレインを日産のセダン『アルティマ』に移植した新ドリフトマシンを初公開する。
ワキプリントピアは、同社運営のECサイト「湘南garage」にて日産『スカイライン GT-R』やスズキ『ジムニー』など7車種のイラストを使用した名車マスキングテープの販売を開始した。
「カーボンニュートラル」がトレンドで、自動車は電動化される。はい、そうですね。で終わってしまうのも見識がなさすぎる(?)ので、この車は電動化してはいけない、というものをレスポンス読者にアンケートで尋ねた。得票数1位は日産『GT-R』となった。