
開発終盤、GRスープラ&GT-Rはクライマックス…日本のスポーツカーは新時代へ
・GRスープラGRMNとGT-Rファイナルが登場
・Z世代が国産スポーツカーを試乗
・ベストカー編集部、44年の歴史に幕

日産『GT-R』2025年モデルを発表…T-スペックは性能向上
・2025年モデル「NISSAN GT-R」発表
・新色「ブルーヘブン」、性能向上の特別仕様

日産『GT-R NISMO』はコーナリング性能を追及したロードバージョン…東京オートサロン2024
日産自動車と、日産モータースポーツ&カスタマイズは、東京オートサロン2024に『GT-R NISMO』を出展した。空力性能を追及したボディパーツ、フロントメカニカルLSDをはじめ、レーシングテクノロジーが最大限注ぎ込こまれたマシンがこのGT-R NISMOである。
![[15秒でわかる]プラーガ『ボヒーマ』…日産 GT-R の心臓を搭載した新型ハイパーカー 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1979173.jpg)
[15秒でわかる]プラーガ『ボヒーマ』…日産 GT-R の心臓を搭載した新型ハイパーカー
チェコに本拠を置くプラーガ(Praga)は1月16日、新型ハイパーカー『ボヒーマ(Bohema)』の生産を開始した、と発表した。同車は、日産『GT-R』のパワートレインをミッドシップに搭載する2ドア2シーター車だ。

日産 GT-R NISMO筑波サーキット最速タイム更新の秘密
自動車業界に新たな歴史が刻まれた? 日産『GT-R NISMO』2024年型が筑波サーキットコース2000で量産車最速タイムの更新に成功したという。この快挙の舞台裏を、『カートップ』3月号が独占密着取材した。

HKSがオイル消費を抑えるスカイラインGT-R専用カムカバー・バッフルプレートを発売
チューニングパーツメーカー・HKS(エッチ・ケー・エス)が日産『スカイラインGT-R』専用の「カムカバー・バッフルプレートRB26」を新発売。税込み価格は4万2900円。販売開始は1月31日より。

日産『GT-R』のV6ツインターボを700馬力に強化、新型ハイパーカー生産開始…プラーガ『ボヒーマ』
チェコに本拠を置くプラーガ(Praga)は1月16日、新型ハイパーカー『ボヒーマ(Bohema)』の生産を開始した、と発表した。同車は、日産『GT-R』のパワートレインをミッドシップに搭載する2ドア2シーター車だ。

あのBLITZからエアサスが登場?!グリルの煌めくレクサスLM、新作パーツにレーダーまで見どころだらけ…東京オートサロン2024PR
1月12日より14日まで千葉県の幕張メッセで開催された「東京オートサロン2024」。BLITZの注目製品は参考出品ながら大きな話題を集めた「DAMPER ZZ-R AIR」。BLITZ(ブリッツ)では「DAMPER ZZ-R」シリーズとして、ロングセラーで車高調サスペンションキットを販売。リーズナブルな価格とストリートでの乗り心地の良さ、スポーツ走行に対応する懐の深さで人気を集めている。

レイズブースは『新商品』のみならず、なんと『プロトモデル』も魅力満載!好みのホイールを探すには絶好のスポット…東京オートサロン2024PR
毎シーズン新作ホイールをリリースし続け、新トレンドを作り出してきたレイズ。東京オートサロン2024でも今年の新作に加えてその次を見据えたプロトタイプも大量出品されたのでチェックした。

あのHKSがハイエースをPHEVにしちゃった!カーボンニュートラルもチューニングも本気のHKS…東京オートサロン2024PR
日本のチューニングパーツのリーディングカンパニーであるHKS。1月12日より千葉県の幕張メッセにて開催されている「東京オートサロン2024」で発表されたのは、HKS流のサステナブルとカーボンニュートラルという新たな取組みだ。特に注目したのは、CN燃料に対応しPHEV化された「HKS e-HIACE ”Multi Energy"Concept」だ。