
NISMOが スカイラインGT-R BNR32 / BCNR33 用インタークーラーを発売
薄型化でフロントバンパーを加工することなくBNR32への装着が可能に

良いこと尽くめのスパークプラグ交換! NGKのフラッグシップスパークプラグ「プレミアムRXプラグ」の性能に迫る…東京オートサロン2022PR
NGK史上最高性能を謳うプラグが「NGK SPARK PLUG Premium RX」だ。高性能スパークプラグと言えば中心電極に白金か、イリジウムを用いたものが一般的だった。この「プレミアムRXプラグ」ではルテニウムを配合。

HKSのGR86/BRZ用パーツが勢揃い! 新ビッグタービンにRB26用インテークシステムが発表…東京オートサロン2022
HKSはGR86/BRZのチューニング、新タービンの追加ラインアップ、RB26用の新パーツなど、新たな提案を多数取り揃えて東京オートサロン2022へ出展した。

北米のチューニング市場で圧倒的に支持されるレイズのホイール、SEMA 2021の様子をプレイバック
2年ぶりのリアル開催が近づいている東京オートサロン2022。その東京オートサロンと並ぶチューニングカーショーといえば、2021年11月にラスベガスで開催されたSEMAショーに違いないだろう。海を超えた北米で、レイズのホイールを装着する車両が多数展示されていた。

日産『GT-R』次期型デビューは2023年秋!? 電動化でベース価格は約1400万円か
世界に誇る日産の2ドアスポーツカー『GT-R』次期型に関する最新情報を、スクープサイト「Spyder7」が入手した。2007年の登場以来、14年にわたりアップデートし続けてきたGT-Rが、ついにフルモデルチェンジを迎えるという。

【日産 GT-R 2022年モデル】ダンロップの高性能ランフラットタイヤ「SP スポーツ MAXX GT600 DSST」を装着
住友ゴムは、日産自動車が10月に発売した『NISSAN GT-R』、『NISSAN GT-R NISMO』2022年モデルの新車装着用タイヤとして、ダンロップの高性能ランフラットタイヤ「SP スポーツ MAXX GT600 DSST」の納入を開始した。

日産、SUPER GT GT500参戦車両を変更…R35型『GT-R』ベースは今シーズン限り
日産自動車とニスモは11月17日、SUPER GTシリーズ GT500クラスの参戦車両を2022年シーズンより変更すると発表した。

国内最強パトカー、栃木県警GT-R(R35)を1/18スケールで再現
ヒコセブンは、オリジナルブランド「RAI'S」の新製品として、レジン製1/18スケール(約26cm)「日産 GT-R(R35)2018 栃木県警察高速道路交通警察隊車両」を発表。11月4日より予約受付を開始した。

最強の日産 GT-R、世界限定50台を出荷開始…イタルデザイン
◆1972年の東京モーターショーに出品された「ケンメリGT-R」のショーカーに影響を受けた1台も
◆3.8リットルV6ツインターボを120ps強化
◆ベース車両のGT-R NISMOとは異なる専用デザイン

日産から4人乗りドリフトマシン、2000馬力チューン…SEMA 2021で発表へ
日産自動車(Nissan)の米国部門は、11月2日(日本時間11月3日深夜1時)に米国で開幕するSEMAショー2021において、『GT-R』のパワートレインを日産のセダン『アルティマ』に移植した新ドリフトマシンを初公開する。