【週末ニュースランキング】GT-R と ランボルギーニ、スクープ記事連発
週末、いかがお過ごしになりましたか。この週末、古い電灯を修理したのですが、スイッチの紐が切れたのを直すだけでえらい苦労しました。高度成長時代の製品は直すことを考慮に入れておらず、壊れたら買い替えという当時のポリシーがしみじみわかりました。
日産『GT-R』次期型登場は2027年までお預け!? 来秋に現行最後の大改良か
2023年秋にも次期型が登場すると噂されていた日本が誇るスーパースポーツカー、日産『GT-R』。だが最新情報によると、フルモデルチェンジではなくマイナーチェンジにとどまる可能性があるという。スクープサイト「Spyder7」が伝える。
ボックスアートが懐エモい!「マッチボックス」に完売必至の日本車アソート登場PR
アメリカの総合玩具メーカー、マテル社のミニカーブランドには二枚看板が揃っている。かたやアメリカ生まれのホットウィール、そしてもうひとつが、今回紹介するイギリス生まれのマッチボックスだ。
新旧「フェアレディZ」2台セットが熱い!ファン必見のナイトライダー対決パックも…『ホットウィール』9月も新車種続々PR
1/64スケールクラスのサイズで、新製品が毎月続々登場するアメリカ生まれのミニカーブランド『ホットウィール(Hot Wheels)』。この9月も話題の日本車をフィーチャーしたセットなど、見逃せないアイテムが目白押しだ。
1200馬力ドリフトマシンがZOZOマリン球場に爆音、プロ野球始球式に登場
BMW「3シリーズ(E92)」をベースに、チューニングを施した1200馬力の日産「GT-R(R35)」のエンジンを積んだ、ドリフト競技「フォーミュラ・ドリフト・ジャパン」用のマシンが8月28日、ZOZOマリンスタジアムの球場内外で爆音を響かせた。
初開催! RAYSファンミーティングに集まった鍛造ホイールコレクション
ボルクレーシングやグラムライツ、チームデイトナなどのホールブランドを擁するRAYSが、4月24日に富士スピードウェイでファンミーティングを開催した。イベントに参加して多彩な車両&ホイールの組み合わせをチェックしてきた。
働く車がロボットに変身、「トミカヒーローズ」第1弾…ウェブアニメ配信開始へ
タカラトミーは、実在の働く車たちがロボットになり街を守るWEBアニメ「トミカヒーローズ ジョブレイバー 特装合体ロボ」を4月22日から配信する。
RB26DETT用ボアアップキット発売、軽量・高剛性の鍛造BCDピストン採用…HKS
HKSは、日産「RB26DETT」エンジン用「キャパシティアップグレードキット RB26 2.8L ステップ2 BCD」を発売した。
NISMOヘリテージパーツ、GT-R R33/34用サイドメンバーなど追加
ニスモは、日産『スカイラインGT-R(BCNR33、BNR34)』用NISMOヘリテージパーツを追加発売し、4月上旬より出荷を開始する。
32 スカイライン GT-R NISMO S-tune のモバイルバッテリー…シリーズ第3弾
車型ギフト商品を販売するCAMSHOP.JP(フェイス運営)から、自動車型モバイルバッテリー「NISSANスカイライン GT-R(BNR32 NISMO S-tune)」の販売が開始された。日産自動車公認のライセンス商品となっている。
