
鈴鹿を走ろう!! エキサイティングフェスティバル
オートバックスセブンは、「2006関西スーパーオートバックスエキサイティングフェスティバル IN 鈴鹿」を9月16日、国際レーシングコースである鈴鹿サーキット本コースにて開催する。

【新聞ウォッチ】鈴鹿サーキット…観客増えた8耐、F1開催は微妙
自動車レースの最高峰・F1の世界選手権を開催してきたホンダの鈴鹿サーキット(三重県)で、「来季の日本GPは行われない見通しとなった」と、きょうの読売がスポーツ面で報じている。

ホンダ、ファン感謝イベントを今年も開催
ホンダは、4月15、16日の2日間、三重県鈴鹿サーキットでファンへの感謝イベント「Enjoy Honda SUZUKA 2006」を開催する。

ホンダ、鈴鹿サーキットとツインリングもてぎを合併
ホンダは、国内でのサーキット関連事業を強化すると発表した。鈴鹿サーキットランドとツインリングもてぎは、2006年6月に合併する。

ホンダ、鈴鹿サーキットを完全子会社化…F1開催地の争奪戦に拍車
ホンダは、子会社の鈴鹿サーキットランドを株式交換で完全子会社化すると発表した。トヨタ自動車の運営する富士スピードウェイとF1日本の開催権の剥奪合戦が過熱しそうで、ホンダは完全子会社化でトヨタに対抗する。

【F1日本GP】決勝…白熱バトル勝ち抜いたライコネン
終盤、ルノーのフィジケラを激しく追い上げたのが17番手スタートだったマクラーレンのキミ・ライコネン。後方グリッドから激しく追い上げ、残り1ラップでフィジケラを抜き去りトップチェッカー。

【F1日本GP】サーキットデータ…ドライバーズ サーキット
ホンダ創始者、故・本田宗一郎氏が1962年、日本のモータースポーツ発展のために三重県鈴鹿市に建設した鈴鹿サーキット。立体交差という独特の形状を持ち、高速・低速コーナーがバランスよく配置されたトラックは、ドライバーの実力が試される“ドライバーズ・サーキット”として人気が高い。

鈴鹿マイスターに聞く鈴鹿攻略法
待ちに待ったF1日本GP。鈴鹿はテクニカルなコースレイアウトは長い間見応えのあるレースを生み出してきた。そして、もはや鈴鹿マイスターといえる佐藤琢磨は、今年はどんな走りを見せてくれるのか? 佐藤琢磨がSRS-F時代からの思い出を語りながら、コースを解説する。

【F1日本GP】決勝…シューマッハ、85分のワンマンショー
午前中の予選結果を経て、10日午後に行われた日本GP決勝。ポールポジションからスタートしたミハエル・シューマッハが約85分間ほぼ完璧にレースを支配して優勝。今シーズン13勝目をマークした。

【F1日本GP】サーキットデータ…佐藤琢磨に3年連続入賞を期待
日本のモータースポーツ発展のために故・本田宗一郎が完成させたサーキット。珍しい立体交差を持つ8の字型の形状には、多種多様なコーナーが含まれている。テクニカルなサーキットで、スパと並んでドライバーからの人気が高い。