日本ビクターは、大阪市にある遊休地を売却すると発表した。
松下電器産業は、2008年3月期の連結決算の業績見通しを下方修正した。売上高は9兆2500億円を予想していたが8兆7800億円へ下方修正した。営業利益も5000億円から4770億円に下方修正した。
ケンウッドと日本ビクターは、資本提携することで合意した。ケンウッドとスパークス・グループが運営する投資会社が日本ビクターに出資する。ケンウッドと日本ビクターはカーエレクトロニクス事業分野とホーム/ポータブルオーディオ事業分野での協業や両社の経営統合について今後検討する。
松下電器産業は、日本ビクターのケンウッドへの売却について「まだ、何も決まっていない」とのコメントを発表した。
P&Gなど8社が運営する、妊娠・子育てステージにあるママのための「womama」(ウーママ)プログラムで、ビクターエンタテインメントは、お出かけのときに聞きたいCD『お出かけBossa』を発売する。
オートバックスセブンは、日本ビクター社製の、オートバックス専売カーオーディオ「JVC」シリーズに3機種を新たに追加し、6月1日より順次販売を開始する。今回発売されるカーオディオ3機種は『iPod』に対応した。
日本ビクターは、2006年度カーオーディオ&ビジュアル第2弾として、MP3/WMAの日本語表示に対応した6.5型ワイドモニター一体型のDVD/CDレシーバー『KWAVX700』など、計6機種10モデルを6月上旬から発売すると発表した。
オートバックセブンは、日本ビクター社製の専売カーオーディオJVCシリーズに、DVD/CDレシーバーの『KD-VZ800』を追加して、6月中旬から全国のオートバックス系列店で発売すると発表した。
オートバックスセブンは、日本ビクター社製の専売カーオーディオJVCシリーズに2DIN MD/CDレシーバーの『KW-MZ630』を追加して、6月中旬から全国のオートバックス系列店で販売すると発表した。
オートバックスセブンは、日本ビクター(JVC)社製専売カーオーディオ「JVC」シリーズに、3機種を新たにラインナップし6月下旬より全国のオートバックス店舗・スーパーオートバックス店舗にて順次独占販売を開始する。
オートバックスセブンは、日本ビクター社製専売カーオーディオ『JVC A』シリーズに3機種を新たにラインナップし、6月1日から全国のオートバックス、スーパーオートバックス店舗にて独占販売する。価格は『KW-MZ600』が3万7800円。
オートバックスセブンと日本ビクターが共同開発したプライベートブランド「JVCA」シリーズのカーオーディオ3機種が11月上旬より、全国のオートバックス系店舗にて専売モデルとして発売される。