FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)は5月12日、フィアット『500』とジープ『ラングラー』が、米『オートトレーダー(Autotrader)』の「大学卒業生に勧める10ベストカー2020」に選出された、と発表した。
◆粒子状物質やアレルゲン物質の侵入を100%ブロック ◆バッテリーに蓄えられた減速時のエネルギーがエンジンをアシスト ◆マイルドハイブリッドがCO2排出量を最大30%削減
フィアットは4月22日の地球の日(アースデイ)に合わせて、ソーシャルメディアを活用した「#500NatureChallenge」を開始した。
フィアットは4月21日、新型『500』(Fiat 500)に関する質問にブランドのトップがオンラインで回答する「Chatting with Fiat」を立ち上げた、と発表した。
フィアットは4月17日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の影響により自宅で過ごす子どものために、フィアット『500』(Fiat 500)をテーマにしたぬり絵の第2弾の無償配信を開始した。
フィアットは4月6日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の影響により自宅で過ごす子どものために、フィアット『500』(Fiat 500)をテーマにした塗り絵を無償配布すると発表した。
フィアット『500』の新型がオープン4シーターEVとして発表され衝撃を与えたばかりだが、そのハードトップ版も設定されることが確実となった。
気持ちが高ぶる理由は、そのシチリアのレモンとも、ハンカチやショールの黄色ともちがう、パッと花が咲いたような限定色「ハッピーイエロー」の仕業にちがいない。
FCAジャパンが導入するフィアットのトップオブザラインがこの『500X』である。日本に500Xが導入されたのは2015年10月で、2019年に初めての大幅な改良がもたらされた。
◆自然からヒントを得たボディカラー ◆セグメント初のレベル2の自動運転機能 ◆家庭用電源に接続できる充電システム「Easy Wallbox」
◆カスタマイズのテーマは創造性と革新 ◆青いボディカラーはフランスの有名画家に由来 ◆透明レースのような内装仕上げは「カブキランプ」に着想
◆職人技と美しさへのオマージュとして企画 ◆宝石製作の過程で出た金粉を混ぜたボディカラー ◆ステアリングホイールの中央に着脱可能なブローチ
フィアット『500』のモデルチェンジが発表された。1936年の『500トッポリーノ』から続く「500」とスモールフィアットの歴史を写真で振り返る。
◆新型500の掲げる哲学に心を動かされたディカプリオ氏 ◆酸化チタン含有塗料によって空気を浄化 ◆ポルトローナ・フラウの認証済み天然皮革を使用
2008年3月の導入開始以来、2020年3月で日本での累計登録台数が5万台になるというフィアット『500』。この数字は日本におけるラテン系乗用車では初とのことで、年間販売台数も10年連続で4000台を超えていた。