◆スポーツと「ドルチェヴィータ」グレードを設定 ◆コネクトと「カルト」グレードも選択可能 ◆マイルドハイブリッドは最大出力70hp
フィアットは12月22日、新型『500』(Fiat 500)が英国でカーオブザイヤーとベストスモールEV賞、フランスでグリーンカー2020を受賞した、と発表した。
フィアット(Fiat)は12月17日、イタリアで開催された第52回「Key Awards 2020」において、「オリジナルミュージック」と「ミュージックカバーライセンス」の2部門で最高賞を獲得した、と発表した。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモビルス)は12月9日、小売り大手の「カルフール」と提携を結び、イタリア国内のカルフールの店舗135か所に、EVとなった新型フィアット『500』の充電ポイントを設置すると発表した。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモビルス)は12月4日、電動車に特化したブランド体験施設、「e-Village」をイタリア・トリノに開業した。
◆可愛い、だけじゃないフィアット500 ◆ツインエアとコンパクトボディが生み出すオンザレール感 ◆MTで走る楽しさはもうスポーツと言っていい ◆いま500×MTに乗る最善の選択肢『500/500C Manuale +Cielo』
◆スポーツとファッション重視の2種類の純正アクセサリー ◆粒子状物質やアレルゲン物質の侵入を100%ブロック ◆充電を支援するスマホ向け専用アプリ
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)は11月3日、EVとなった新型フィアット『500』だけを使用する新たなカーシェアリングサービス、「LeasysGO!」をイタリア本国で発表した。
◆モーターは最大出力118hpに強化 ◆「UConnect5」インフォテインメントシステム ◆最大の航続を追求する「シェルパ」モード
◆モーターは最大出力95hp ◆出力50kWの急速充電システムを搭載 ◆コネクトと先進運転支援が充実
◆2代目フィアット500の逆ヒンジの前開きドアに着想 ◆発売記念限定車の「ラ・プリマ」 ◆最新のコネクトと先進運転支援システム
イタリアのメルフィというところで生産されるフィアット『500X』とジープ『レネゲード』。プラットフォームを共有する言わば兄弟車である。
FCAジャパンは、フィアット『500/500C』(Fiat 500)に、個性的なデザインや上質な装備を採用した限定車「Dolcevita(ドルチェヴィータ)」を設定し、12月12日より計275台限定で発売する。
フィアット『500X』に試乗するのはこれが3回目のことだ。2015年デビューだから、1年半おきに乗っている計算で、結構乗っている方。毎回辛口に評価させていただいて、きっと販売されている方は苦々しく思っているに違いない。
フィアットは10月12日、新型『500』(Fiat 500)が「レッドドット・アワード2020」の「レッドドットデザインアワード」において、「デザインコンセプト賞」を受賞した、と発表した。