
イタリアの楽しさあふれる フィアット 500 限定車…価格も魅力
ステランティスジャパンは、フィアットのコンパクトカー『500(チンクエチェント)』に、イタリアらしさを加えたリーズナブルな価格の限定車「スーパーポップ イタリア」を設定し、7月22日より150台限定で発売する。

『ドブロ』でミニバンユーザー獲得を期待するフィアット…500のオーナーは54%が女性
Stellantis(ステランティス)ジャパンがSHARE GREEN MINAMI AOYAMA(東京都港区)で開催したフィアット『ドブロ』発表会にて、ブランドマネージャー熊崎陽子氏が、フィアットブランドが浸透してきている現状と、直近で行うカフェコラボイベントを発表した。

フィアット 500e を手軽に楽しむ、中古車サブスクリプション型リースの提供開始
ステランティスジャパンとジャックスグループは、フィアットブランド初の電気自動車(EV)『500e』の中古車を対象としたサブスクリプション型リース「500eユーズドカーエコプラン」を共同開発し、4月4日より取り扱いを開始した。
![【フィアット 500C 3700km試乗】洗練とはおよそかけ離れているが、それがいい[後編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1868244.jpg)
【フィアット 500C 3700km試乗】洗練とはおよそかけ離れているが、それがいい[後編]
◆洗練性という言葉からはおよそかけ離れているが
◆MTと思って運転すればいい
◆クルマ任せではダメ?工夫の積み重ねでリッター28kmも
◆居住性・ユーティリティは絶望的、と思いきや
![【フィアット 500C 3700km試乗】単なるセミオープンカーではない!心の底からシビレるクルマ[前編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1866159.jpg)
【フィアット 500C 3700km試乗】単なるセミオープンカーではない!心の底からシビレるクルマ[前編]
多国籍企業ステランティスが擁するイタリアの自動車ブランド、フィアットのAセグメントミニカー『500C』で3700kmあまりツーリングを行う機会があったので、インプレッションをお届けする。

フィアット『500e』、マイクロソフトと共同開発の「メタバースストア」で購入可能に…CES 2023で実演へ
フィアット(Fiat)は、2023年1月5日に米国ラスベガスで開幕するCES 2023において、世界初のメタバースを利用したインタラクティブショールーム「FIATメタバースストア」のデモを行う。フィアットが属するステランティスが、12月15日に発表した。

BYDの試乗に希望者殺到、名古屋で「輸入車電動車スタイルフェア」初開催
日に日に注目度が高まる電気自動車。日本以上に普及が進む、海外の電気自動車20台を体感してもらおうと「輸入車電動車スタイルフェア」が12月10日~11日、名古屋市中小企業振興会館(吹上ホール)で行われた。

フィアット 500e、伊デザイナーズ家具ブランドがカスタム…ロサンゼルスモーターショー2022
◆創造性と革新がカスタマイズのテーマ
◆フランスの有名画家に由来する青いボディカラー
◆「カブキランプ」に着想を得た内装の仕上げ

フィアット 500e に「ブルガリ」仕様、宝石のような輝きを追求…ロサンゼルスモーターショー2022
◆職人技と美しさへのオマージュとして企画
◆宝石製作の過程で出た金粉を混ぜたボディカラー
◆ステアリングホイールの中央に取り外し可能なブローチ

フィアット 500e に「ジョルジオ・アルマーニ」仕様、1台限り…ロサンゼルスモーターショー2022
◆酸化チタン含有塗料が空気を浄化
◆ポルトローナ・フラウが認証した天然皮革
◆1回の充電での航続は最大320km