EVバッテリーを5分で交換、給油と同じ感覚で航続延ばす…フィアット500eで開始へ
フィアットの小型EV『500e』のバッテリーを、5分で交換し航続を延ばすプログラムを、フィアットが属するステランティス(Stellantis)が2024年に欧州で開始する。
ルパン三世で人気のフィアット500をEV化! その意外な弱点とは?…ジャパンモビリティショー2023
チンクエチェントの愛称で人気が高いフィアット『500』のEVが、ジャパンモビリティショー2023の会場に展示されている。オリジナルの良さを活かしつつレストアとEVへのコンバージョンをしたもので、現代アートとしての側面もある。このユニークな展示の背景を取材した。
フィアット 500ツインエア、リーズナブルな限定車が登場
ステランティスジャパンは、フィアットのコンパクトカー『500(チンクエチェント)』に特別仕様車「Dolce Bianco(ドルチェ ビアンコ)」を設定し、150台限定で9月2日より発売する。
あの“ヤクザベンツ”が復活! セブンイレブン限定アソートや真っ赤な「エボVI」も登場、8月のホットウィールは夏よりアツイPR
ホットウィール8月の新製品は、80年代を象徴する市販モデルや、レースやラリーのイメージを感じさせるドレスアップが印象的な日本車などが登場する。
フィアット 500、デュアロジックの不具合で走行不能に リコール
ステランティスジャパンは7月31日、フィアット『500』および『500C』のトランスミッション(5速デュアロジック)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2022年4月1日~2023年2月25日に輸入された1438台。
フィアット500、66回目の誕生日を記念した限定車発売…新色ルジアーダグリーン採用
ステランティスジャパンは、フィアットのコンパクトカー『500(チンクエチェント)』の66回目にあたる誕生日を記念した限定車『500/500C Sempreverde(センプレヴェルデ)』を7月20日より発売する。
イタリアの楽しさあふれる フィアット 500 限定車…価格も魅力
ステランティスジャパンは、フィアットのコンパクトカー『500(チンクエチェント)』に、イタリアらしさを加えたリーズナブルな価格の限定車「スーパーポップ イタリア」を設定し、7月22日より150台限定で発売する。
『ドブロ』でミニバンユーザー獲得を期待するフィアット…500のオーナーは54%が女性
Stellantis(ステランティス)ジャパンがSHARE GREEN MINAMI AOYAMA(東京都港区)で開催したフィアット『ドブロ』発表会にて、ブランドマネージャー熊崎陽子氏が、フィアットブランドが浸透してきている現状と、直近で行うカフェコラボイベントを発表した。
フィアット 500e を手軽に楽しむ、中古車サブスクリプション型リースの提供開始
ステランティスジャパンとジャックスグループは、フィアットブランド初の電気自動車(EV)『500e』の中古車を対象としたサブスクリプション型リース「500eユーズドカーエコプラン」を共同開発し、4月4日より取り扱いを開始した。
【フィアット 500C 3700km試乗】洗練とはおよそかけ離れているが、それがいい[後編]
◆洗練性という言葉からはおよそかけ離れているが
◆MTと思って運転すればいい
◆クルマ任せではダメ?工夫の積み重ねでリッター28kmも
◆居住性・ユーティリティは絶望的、と思いきや
