ここだけの話だが、過日ダイハツ『ムーヴキャンバス』の実車を取材で見る機会があり、その“キープコンセプトぶり”に内心、驚かされた。
今回のワンポイント確認は、ちっちゃくて守りたくなる愛されキャラの“チンク”が、お利口なお姉さんキャラの電気自動車(以下EV)になっちゃって大丈夫なのか、である。
ステランティスジャパンは、フィアット『500(チンクエチェント)』の誕生日を祝う公式バースデーイベント「フィアット ピクニック 2022」を9月10日、浜名湖ガーデンパーク(静岡県浜松市)で開催する。
車高調・サスペンションメーカーのラルグスから、アバルト『500/595』、フィアット『500』用全長調整式車高調整サスペンションキット「SpecSI Ver.2」が新発売。6月8日より販売が開始された。
◆イメージ踏襲も、新規設計のエクステリア ◆遊び心あるインテリアは歴代モデルをリスペクト ◆ビジュアル以外もフィアットのこだわりが
日本グッドイヤーは、低燃費タイヤ「エフィシェントグリップ パフォーマンス」が、フィアット『500e』の新車装着タイヤに採用されたと発表した。
◆日本にマッチする5ナンバーサイズのEV ◆きつめのコーナーでのフィーリングは特に気持ちがいい ◆小さなボディで航続335kmを実現 ◆10万円高のオープンがお得?
車高調・サスペンションメーカーのラルグスから、アバルト『500/595』、フィアット『500』用調整式ピロアッパーマウントが新発売。4月28日より販売が開始された。
◆ジャーナリスト的目線で見ると不満だらけだが ◆フィアット500がなぜ人気なのかを考える ◆ネオクラシックの雰囲気も“込み”で楽しむ
◆ジェラートホワイトのボディカラー ◆500のパワートレインはマイルドハイブリッド ◆500Xには新開発の48ボルトハイブリッド搭載 ◆0-100km/h加速は500Xシリーズ最速
フィアット(Fiat)は4月27日、欧州向けの『500』と『500X』に、「ドルチェヴィータ」を設定すると発表した。
◆殺菌効果が期待できる「サニタイズグローブボックス」を標準装備 ◆カブリオのソフトトップにモノグラム柄 ◆1回の充電での航続は最大320km
フィアット(Fiat)は4月13日、欧州向けの新型『500』(日本名:『500e』に相当)に、最上位グレードとして「ラ・プリマbyボチェッリ」を設定すると発表した。
ステランティスジャパンが導入を発表したフィアット『500e』は全てリース販売となる。その理由について営業部セールスダイレクターに話を聞いた。
◆EVでも“超”の字がつく扱いやすさはキープ ◆従来型オーナー視点ではインテリアにモヤモヤ… ◆目をつむっていても「チンクだ」とわかる乗り味