◆デビューから4年、初の本格改良 ◆「Uconnect」システムの第4世代バージョンを採用 ◆「交通標識認識システム」を全グレードに標準装備 ◆ガソリンエンジンを新世代ユニットに一新
FCAジャパンは11月22日、フィアット『500X』およびジープ『コンパス』のリアシートに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2015年9月5日~2018年8月26日に輸入された5172台。
FCAジャパンは、フィアット『500』(Fiat 500)に特別仕様車「ルッソ」を設定し、11月17日より300台限定で発売する。
FCAジャパンは、フィアット『500X』(Fiat 500X)に特別仕様車「500X Xtreme(エクストリーム)」を設定し、10月13日より全国80台限定で発売する。
FCAジャパンは、フィアット『500/500C』にの限定モデル「500/500C Zaffiro(ザッフィロ)」を設定し、10月13日から販売を開始する。
FCAジャパンと住友三井オートサービスは、FCAジャパンとしては初となる個人向けカーリース商品「パケットFIAT」を共同開発し、10月1日よりフィアット正規ディーラーで販売開始する。
FCAジャパンは、フィアット『500』シリーズを一部改良、車載インフォテインメントシステム「ユーコネクト」を最新モデルに切り替え、9月15日より発売する。
フィアットは8月27日、改良新型フィアット『500X』(Fiat 500X)を欧州で発表した。
フィアットは8月6日、改良新型フィアット『500X』(Fiat 500X)のティザーイメージを公開した。
FCAジャパンは、フィアット『500』(Fiat 500)に南国をイメージした特別仕様車「トロピカーレ」を設定し、7月14日より150台限定で発売する。
フィアットのコンパクト・クロスオーバーSUV『500X』改良新型プロトタイプをカメラが捉えた。MINI『クロスオーバー』に対抗すべく、フロントマスクを刷新する。
FCAジャパンは、フィアット『500』にチンクエチェント「ヌォーヴァ500」誕生60周年を記念した特別仕様車「アニベルサリオ」を設定し、6月16日より400台限定で販売する。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)は6月1日、2022年までの5か年の中期経営計画を発表し、フィアットブランドの新車計画を明らかにした。
FCAジャパンは、フィアット『500』に特別仕様車「500Sマヌアーレ」を設定し、6月9日より100台限定で販売を開始する。
FCAジャパンは、フィアット『500C』にチンクエチェント「ヌォーヴァ500」誕生60周年を記念した特別仕様「500C 60th」を設定し、5月21日より50台限定で販売を開始した。