シトロエン・ジャポンは、6月11日(土)より、東京都港区に直営拠点「シトロエン高輪」を開設、11日および12日に、オープニングフェアを開催する。
シトロエン・ジャポンは、ミドルクラスのシトロエン『C4』を発売する。2.0リットルはすでに1日から発売、1.6リットルを11日に追加する。さっそく購入見積りを、今、ここから取り寄せてみよう。
シトロエン・ジャポンは、ミドルクラスのシトロエン『C4』を日本導入。2.0リットルエンジン搭載車は6月1日に発売、1.6リットルが6月11日から発売する。新型車C4は2004年のパリモーターショーでデビューし、サルーンとクーペの2つのボディを持つ。
1:ローブ(シトロエン)/2:P. ソルベルグ(スバル)/3:グロンホルム(プジョー)/4:サインツ(シトロエン)/5:マーチン(プジョー)/6:ガルデマイスター(フォード)/7:クレスタ(フォード)/8:ガリ(三菱)
トヨタ自動車とPSAプジョー・シトロエングループの合弁会社、TPCA=「トヨタ・プジョー・シトロエン・オートモビル・チェコ」は、5月31日12:30(日本時間19:30)から、チェコ共和国コリン市の同工場敷地内で、開所式を実施した。
4月22日、富士スピードウェイにてシトロエンのジャーナリスト向け試乗会が開かれた。会場には新型シトロエン『C4』、『C3プルリエル』が用意され各媒体、ジャーナリストによる試乗がおこなわれた。
シトロエン・ジャポンマーケティング部の野口さんは「最上級モデルとなる『C4』クーペの2.0リットル車は、PSAグループのプジョー『206RC』や同『307CC S16』と同じエンジンを搭載しています」とコメント。
シトロエンジャパンより6月1日から販売が開始される『C4』には、2ドアハッチバックのクーペもラインナップされている。
シトロエン『C4』(6月1日発売予定)の2.0エンジンリットルは力強く、C4の小さいボディに搭載すると、『C5』に比べてだいぶ余裕が増している。
搭載される1.6リットルエンジンは、『C3』や『C2』にも採用されているタイプと同じで、110ps/15.3kgmを発生。組み合わされるミッションはシーケンシャルマニュアルモード付きの4ATとなる。
シトロエンジャパンより6月1日から発売される『C4』。激戦を極める小型輸入車市場で日本におけるライバル車種は何になるのか。シトロエン・ジャポンマーケティング部 野口富生さんに話を聞いた。
シトロエンジャパンより6月1日から発売される『C4』のインテリアは、シトロエンらしいアイテムが数多く用意されている。
シトロエン・ジャポンは、ミドルクラスのシトロエン『C4』を発売すると発表した。2.0リットルは6月1日、1.6リットルが6月11日から発売する。
23日、シトロエンジャポンより『C4』が正式発表(発売は6月1日)された。シトロエン・ジャポンマーケティング部 野口富生さんは「C4の魅力は、シトロエンらしさが際立ったデザインと、お洒落なインテリアです」とコメント。
23日、シトロエンジャポンより『クサラ』の後継車種となる『C4』が正式発表(発売は6月1日)された。C4はクサラと同じようにサルーン(4ドアHB)とクーペ(2ドアHB)の2種類のボディタイプをラインナップ。