
【GARMIN nuvi 2565 インプレ前編】エントリーモデルでもナビ機能は上位モデルに匹敵
この秋、一気に6機種ものPNDを発売したGARMIN。ここで紹介する『nuvi2565』は、機能を絞り込んだエントリーモデルという位置づけになる。しかし、その実力は上位モデルと何ら変わらない。

【GARMIN nuvi 3770V】8.9mmの超薄型ハイエンドPNDを写真で見る
『nuvi 3770V」は、は2011年秋に登場した、GARMINの最上位PNDモデル。ディスプレイサイズ4.3インチと、国産勢よりやや小さいコンパクトボディだが、高解像度WVGA光沢ディスプレイを採用し、画面周りの質感は大幅に向上した。

【GARMIN nuvi 3770Vインプレ 後編】好評のシンプルUIは改良され使い勝手アップ
新しい機能から紹介したが、カーナビとしての基本性能についても触れておこう。まず強調したいのは、外観が変わり、様々な新機能も搭載されたが、nuviシリーズならではのシンプルさ、使いやすさはそのままだということ。

【GARMIN nuvi 3770Vインプレ 前編】準天頂衛星 みちびき 対応の効果はいかに?
ここからは実際に使用しながら各機能を紹介していこう。使ってみて改めて実感したのが、本体のスリムさだ。PNDが小さいといっても普通のモデルは意外とかさばるもので、持ち運びにはそれなりに気を遣う。

【GARMIN nuvi 3770V】VICS対応・薄さ約9ミリ・マルチタッチ…生まれ変わった新世代PND
今回新たに登場したnuvi 3770Vだが、誰でも(これまでのnuviシリーズを見たことがない人でも)、一目見ればこれがPNDかと驚くのではないだろうか。あのiPhone4Sよりも薄い8.9mmという超薄型ボディはインパクト充分だ。

【GARMIN nuvi3770V】VICS・WVGA・マルチタッチUIのグローバルPNDを日本のユーザーに問う…企画担当
GARMIN『nuvi3770V』は11月上旬に日本導入が予定されている「nuvi」シリーズの最新モデルだ。

世界中で大人気の米ガーミン製ポータブルナビの最新6機種
いいよねっとは18日、2010年に世界最高の販売実績を記録(Canalys調べ)した、米ガーミン製のポータブルナビ「GARMIN nuvi」について、最新6機種の輸入販売を発表した。価格はオープン。

ゴリラCN-MC01L、自転車ナビの各種機能
パナソニックが20日に発表したポータブル型ナビ、『ゴリラCN-MC01L』は、パナソニックでは初となる自転車用途向けモデル。11月下旬より発売し、価格はオープンだが、店頭予想価格は4万円前後を予定している。

防滴性能&ハイコントラストディスプレイ
パナソニック オートモーティブシステムズは20日、PND「Gorilla(ゴリラ)」の新製品として、自転車での利用に対応の4.3型液晶SSD搭載『CN-MC01L』を発表した。販売開始は11月中旬。価格はオープンで、予想実売価格は4万円前後。

エディア、MeeGo対応のカーナビアプリを開発
エディアは、インテルとノキアが提唱するLinuxベースのモバイル端末OS「MeeGo」プラットフォームに対応した、カーナビソフト「MAPLUS for MeeGo」を開発した。MeeGo対応のカーナビアプリの開発に成功したのは同社が日本で初めて。